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景観色彩ガイドライン策定の経緯について

ページID:0002660 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

本市は、平成21年4月景観法に基づく「景観計画」を策定いたしましたが、景観計画の景観形成基準のうち色彩については特に重要であるため、平成20年度~21年度にかけて調査、検討を行い、別途「高崎市景観色彩ガイドライン」を策定しました。
ここでは、「高崎市景観色彩ガイドライン」策定までの取り組みについて紹介します。

景観色彩ガイドライン策定専門部会について

本ガイドラインでは、景観や色彩、地域情勢などの専門的知見を反映し、その内容や運用等の充実を図るため、景観審議会の下に「景観色彩ガイドライン策定専門部会」を設け、検討を行いました。

平成21年度中、専門部会による景観色彩ガイドライン(案)の策定を行いました。

パブリックコメントと説明会の実施について

本ガイドラインについて広く周知を図り、市民等からの意見を求め、その意見を本ガイドラインに反映させるため、平成22年2月から3月にかけてパブリックコメントを実施するとともに、市内7地域で説明会を開催しました。