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市長の動き(平成25年11月)

ページID:0003837 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

平成25年11月

富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。

11月30日(土曜日) 場所:ホワイトイン高崎 行事名:鳥羽完司先生秩父宮章受賞記念祝賀会

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東京農大二高の陸上競技指導者として日本陸上界初の高校生でのオリンピック選手の育成をはじめ、全国高校総体総合優勝、全国高校駅伝3位入賞など数々の実績を上げてこられた鳥羽完司先生(本市在住)が、陸上競技の最高位の顕彰である秩父宮章を受賞されました。受賞祝賀会で富岡賢治市長は「鳥羽先生は高崎市民の宝。今年開催した第1回榛名湖マラソン大会の審判長を務めていただくなど、本市スポーツ振興にも絶大な貢献をいただいており、市民を代表してお祝いと感謝を申し上げます。」と祝辞を述べました。

11月25日(月曜日) 場所:高崎市役所庁議室 行事名:高崎新観光戦略懇談会

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来年春のスマートインターチェンジ開設や新しい総合体育館・音楽ホールの建設など、大規模なプロジェクトが着々と進行しています。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や世界遺産登録を目指す富岡製糸場と絹遺産群など、本市には国内外から大勢の観光客誘致が期待されます。そこで、未来の高崎の姿を見据えた観光戦略について意見を聞くため、関係する企業や団体の皆様にお集まりいただき懇談会を開催しました。

11月24日(日曜日) 場所:岡の郷緑地公園(藤岡市) 行事名:新町避難訓練ウォーキング

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今回の訓練は、新町第一小学校区地域づくり活動協議会と各区の自主防災組織の主催で行われ、約530名の方々が参加しました。

富岡賢治市長は、「新町は大変素晴らしい。昨年の6月には全町内を挙げて避難訓練が行われた。「自分の地域は自分で守る」と言葉で言えば簡単だが、このように大掛かりで実践できる地域はなかなかない。自然災害はいつ発生するかわからない。これからも、このような活動を継続して行っていただきたい。」と挨拶しました。

11月24日(日曜日) 場所:浜川競技場 行事名:第30回市民健康マラソン

あいさつの様子の画像4選手宣誓
本大会は、市民の健康と体力の保持増進とともに、参加者相互の親睦と交流を深め、明るく元気なまちづくりを推進することを目的に毎年開催しています。

富岡賢治市長は、「先週、日本陸上競技連盟公認大会となる第1回榛名湖マラソンが開催された。千人以上が参加し、とても素晴らしい大会になった。今日も大変良い天気になったので、それぞれベストを尽くして頑張っていただきたい。」と挨拶しました。

11月24日(日曜日) 場所:サンピア 行事名:JAたかさき合併30・25・10周年記念式典

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合併により高崎市農協が誕生して35年、中川農協との合併から25年、塚沢農協との合併から10年を迎え、記念式典が開催されました。

富岡賢治市長は、「日頃から高崎の農業を先頭に立って支えていただき感謝申し上げる。現在、農業を取り巻く状況は厳しいものがあるが、是非とも本市の農業を守っていただきたい。行政としても、高崎の農産物がその価値に見合った評価をされ、より多く市場に流通するよう、様々な施策を展開している。来年開通するスマートインターには、国内最大規模の農畜産物の販売センターを造る計画もある。これからも市農協と連携を図りながら農業の振興に精一杯取り組んでまいりたい。」と挨拶しました。

11月23日(土曜日) 場所:埼玉県上里町 行事名:本庄道路起工式

あいさつの様子の画像6鍬入れの様子
高崎市新町と埼玉県深谷市を結ぶ国道17号バイパス本庄道路(13.1km)のうち、高崎市側7km区間の工事が、いよいよ年内にも着工の運びとなりました。

富岡賢治市長は、「長い間、皆さんがご努力いただいた結果、やっとこの日を迎えることができた。本庄道路は、広域の幹線網として大変重要な役割を担っているので、一日も早い完成を願っている。これまでの関係当局のご努力と地元の皆様方のご協力に心から感謝申し上げる。」と挨拶しました。

11月23日(土曜日) 場所:上並榎庭球場 行事名:勤労者スポーツ協会テニス大会

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本大会は、高崎地方労働組合協議会の文化活動として毎年開催されています。

富岡賢治市長は、「高崎市はスポーツ環境という点では前々から劣っていると感じている。テニスコートの数も少なく皆さんにもご迷惑をお掛けしているが、問題意識はしっかり持っている。順次、スポーツ環境の改善に取り組んでまいりたい。」と挨拶しました。

11月22日(金曜日) 場所:ビューホテル 行事名:産業振興貢献企業表彰祝賀会

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本表彰式は、市内の中小企業に多額の仕事を発注し、本市の産業振興に貢献している企業を表彰するものです。

富岡賢治市長は、「日頃から本市産業振興に並々ならぬお力添えをいただき、心から感謝申し上げる。総務省が公表した経済センサスによると、本市の卸売と小売を合計した商業売り上げが全国14位となっている。昔から商都高崎と言われてきたが、市町村合併を経て、今や商・工・農のバランスの取れた都市となった。今後も、様々な施策や取り組みを通して本市産業振興の発展に努めてまいるので、是非とも、末永く変わらぬお付き合いをお願いしたい。」と挨拶しました。

11月21日(木曜日) 場所:ビューホテル 行事名:行政書士会関東地方協議会

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日本行政書士会連合会では、毎年地域ごとに地方協議会を開催し、行政書士制度を取り巻く諸問題を討議しています。

富岡賢治市長は、「市民・事業者と行政の橋渡し的役割である皆様の活動が、充実の度合いを増していくことには、誠に大きな意義がある。今後も連携を密にしてよりスムーズな行政運営に努めてまいるので、一層のご支援、ご協力をお願いしたい。」と挨拶しました。

11月20日(水曜日) 場所:ホワイトイン 行事名:高崎神社敬神会青年部設立総会

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県内初となる、神社の氏子総代崇敬者組織の青年部が発足しました。

富岡賢治市長は、「市で行う様々な催しも、日本人としての精神を忘れては成り立たつものではない。高崎まつりでは、小さなこども達が数ヶ月前から稽古を重ねている。伝統文化を守り、それらを支える人々がいるから、そこに価値が生まれる。神社離れが進み、氏神信仰が薄れつつある中で、青年部が立ち上がり、しっかりとした活動を行っていただくことは大変素晴らしいこと。これからも、伝統文化を大切にした活動が一層充実されますよう、ご活躍をお祈りしたい。」と挨拶しました。

11月18日(月曜日) 場所:市長応接 行事名:高崎市文化賞授賞式

太田錦陽氏島崎庸夫氏
高崎市文化賞は、本市の学術・芸術文化活動の振興に長年にわたりご尽力いただいた方に対し、その功績を讃えるために授与するものです。

平成25年度は、太田錦陽氏(吟剣詩舞道振興)と島崎庸夫氏(美術振興)の2名が受賞し、富岡賢治市長から表彰状と副賞が手渡されました。

11月18日(月曜日) 場所:庁議室 行事名:いじめ防止対策連絡協議会

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いじめ防止等に関する機関等との連携を図るため、「高崎市いじめ防止推進協議会」を設置しました。

富岡賢治市長は、「高崎市では教育長が中心となりいじめ防止プログラムを作成し、いじめの根絶に向けた取り組みを行っている。いじめ対策というのは「いじめている側が悪い」という姿勢を明確にしないといけない。かつていじめの調査研究に携わった中で、教師が積極的に介入したケースでは、8割のいじめが解消できたとの結果も出ている。是非ともお力添えをいただき、しっかりと取り組んでいただきたい。」と挨拶しました。

11月18日(月曜日) 場所:福カフェ 行事名:子育て家庭と企業の交流会

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本交流会は、子育てをしながら就職を希望する女性を対象に、同じ境遇で働く女性のアドバイスや、企業の求める人材像などについての具代的な情報を提供する場として開催しました。

富岡賢治市長は、「子育て真っ最中のお母さん方を活用するということは、総論では可能であるが、各論では難しいというのが実情。そのような中、人材を求める企業との交流会を開催できるということはとても意義深い。高崎市では子育て支援策として、保育所待機児童の解消を実現した。また、中心市街地に低料金で利用できる託児所の整備を計画している。行政としても、今後も精一杯支援していきたい。」と挨拶しました。

11月17日(日曜日) 場所:高崎ビューホテル 行事名:ぐるなびシェフツアー交流会

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高崎の食材のブランド化を推進するため、首都圏の和食料理、フランス料理、中華料理、和風居酒屋などからシェフを招いて高崎産食材の質の高さやこだわりを紹介しました。シェフと生産者の交流会で富岡賢治市長は「高崎の農産物を売り出すため、ぐるなびと連携してブランド力を上げる取り組みを行っている。また、来年開設するスマートインターに一大農産物販売所を設けて、県外の消費者にどんどん買ってもらえるようにしたい。」と挨拶しました。

11月17日(日曜日) 場所:中央公民館ホール 行事名:高崎市子ども会育成団体連絡協議会創立60周年記念式典

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子ども会育成団体連絡協議会は、子どもたちの健やかで心豊かな成長を願い様々な活動を行っており、昭和28年4月に発足後60周年を迎えました。記念式典で富岡賢治市長は「家庭環境の違いや様々な考え方により役員の皆様には大変なご苦労をいただいており感謝申し上げます。市としても子どもを取り巻く環境や子育て環境を整えていきたい。」と挨拶しました。

11月17日(日曜日) 場所:メトロポリタン高崎 行事名:第5回青雲塾 中曽根康弘賞論文募集表彰式

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青雲塾は、青少年の健全育成と生涯学習の促進を目的に、公益活動を長年にわたり行っております。論文募集は今年で第5回の節目となり、中曽根康弘塾長出席のもと表彰式が行われました。来賓として出席した富岡賢治市長は「今の時代にあって、自分の考えをしっかりと述べることはとても重要なこと。こうした活動を続けてこられた、中曽根先生並びに青雲塾の皆様の思いに深く感謝を申し上げます。」と挨拶しました。

11月17日(日曜日) 場所:榛名湖畔 行事名:第1回榛名湖マラソン開会式

号砲の様子スタートの様子
秋晴れの絶好のコンディションに恵まれ、第1回榛名湖マラソンが盛大に開催されました。開会式で大会名誉会長の富岡賢治市長は「この素晴らしい日をスタートに、榛名湖マラソンが長く続いていくことを願っています」と挨拶し、号砲を鳴らしました。全国各地から参加した1400人のランナーは、自然豊かで澄んだ空気の中を爽快に駆け抜けました。

11月16日(土曜日) 場所:もてなし広場 行事名:第27回高崎市農業まつり

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「収穫の実り豊かに高崎の味」をテーマに、秋の恒例行事となった農業まつりが盛大に開催されました。実行委員長の富岡賢治市長は「高崎の農産物は品質が高い割には宣伝がいまひとつ。JAさんや農業を営む皆さんと協力して、ブランド力の強化や販売戦略にしっかりと取り組んでいきたい」と挨拶しました。

11月16日(土曜日) 場所:群馬公民館跡地 行事名:平成25年度高崎市総合防災訓練

訓辞の様子訓練の様子ヘリ訓練の様子
災害発生時における応急対策、防災関係機関相互の協力、技術の向上等を目的に2年に1度大規模な防災訓練を実施しています。訓練本部長である富岡賢治市長は「お集まりいただいた皆さんは、高崎の防災や災害対応のために欠くことのできない存在。日頃からしっかりと準備いただいていること、また様々な応援体制に感謝したい。」と訓辞を述べました。

11月15日(金曜日) 場所:新町支所 行事名:新町地域懇談会

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市民と市長が直接対話することにより、地域の課題や市政全般に対するご意見をお伺いする地域懇談会を新町地域で開催しました。貴重な意見が多数寄せられ、有意義な懇談会となりました。

11月15日(金曜日) 場所:市役所31会議室 行事名:平成25年度選挙啓発ポスターコンクール表彰式

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明るい選挙の推進を目的に市内小中学生及び高校生の皆さんによるポスターコンクールを開催し、合計1443点の作品の応募がありました。その中から特に優秀な30点の作品に市長賞等が贈呈されました。表彰式で富岡賢治市長は「優秀作品には、未来を見つめるしっかりとした眼差しが描かれている。本来、選挙とはそういうものだということを皆さんの作品から改めて実感しました。」と挨拶しました。

11月15日(金曜日) 場所:八幡中学校体育館 行事名:高崎市立八幡中学校創立30周年記念式典

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創立30周年を迎えた八幡中学校では「気づき考え創造する力」を教育目標に400人の生徒が学んでいます。記念式典で富岡賢治市長は「これからの高崎を担っていただく生徒の皆さんは、苦労を買って出るというチャレンジ精神で、高い目標に向かって歩みを進めてください。」と激励しました。

11月10日(日曜日) 場所:ソシアス 行事名:高崎市文化協会群馬支部芸術文化際

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旧群馬町と大洗町とは、昭和53年に詩人山村暮鳥の生誕の地・終焉の地というつながりから、「文化友好の町に関する覚書」を締結し、芸能文化の交流を図っています。

富岡賢治市長は、「文化交流が35年も続くことは大変すばらしいこと。大洗ではないが、東日本大震災で被災した影響で、地元北茨城で蕎麦屋を開店ができなくなった若者が、高崎市の商業者との交流がきっかけで、市の助成事業を活用して市街地に店舗を構え繁盛店となっている。人と人との繋がりはとても大切。これかも一層交流を深め、発展させていただきたい。」と挨拶しました。

11月10日(日曜日) 場所:市民文化センター 行事名:第19回高崎伝統民族芸能祭り

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本祭りは、高崎市内の伝統民俗芸能団体が一堂に集結し、日頃の活動の成果を披露する場です。

富岡賢治市長は、「伝統民俗芸能は後継者不足が課題と言われているが、それほど悲観的な状況にはならないのではないかと考えている。現代の若者は、意外と本物志向で、古いものを新しいと思う感覚を持っている。高崎まつりのお囃子の練習など、きっかけが大事。市としても、伝統芸能備品の修繕費の拡充や歴史的建造物の維持に係る助成制度の創設、高崎学検定などを通して、今後も高崎の歴史・文化の継承に力を入れていきたい。」と挨拶しました。

11月10日(日曜日) 場所:高崎市立塚沢小学校 行事名:塚小ふれあい祭り

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本祭りは、地域住民と子どもたちの交流を一層深めるため毎年この時期に開催しています。

富岡賢治市長は、「塚沢地区は、芸能祭やスポーツ大会など、地域行事が盛んに行われており大変すばらしい。高崎市にはこども達の遊び場が少ないので、カッパピア跡地の公園にケルナー遊具の広場を整備する。また、東口に計画している集客施設にはこども図書館をつくる予定。遊び場も大切だが、地域でことも達を育てるという環境が一番。これからも地域活動を活発に行っていただきたい。」と挨拶しました。

11月10日(日曜日) 場所:高崎市立北小学校 行事名:北地区防災訓練

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北地区地域づくり活動協議会主催の防災訓練に出席しました。

富岡賢治市長は、「防災訓練を毎年しっかりとやっていただくことは大変ありがたいこと。継続することにより、地域の防災意識が高まり、若い世代にも引き継がれることになる。これからも地域一丸となって取り組んでいただきたい。」と挨拶しました。

11月9日(土曜日) 場所:高崎ビューホテル 行事名:高崎保育フェスティバル交流会

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本フェスティバルは、保育所職員の支出の向上・意識の高揚と、広く市民に知識・経験・情報・機能を提供することを目的としています。

富岡賢治市長は、「これからの高崎市」と題し講演を行い、「こどもを安心して育てるためには、待機児童解消などの子育て支援施策も重要であるが、ビジネスを盛んにして、人・もの・情報を集約し、雇用を生み出すことが大切」と、これまで行ってきた施策や今後の計画、展望について語りました。

11月9日(土曜日) 場所:シティギャラリー 行事名:高崎市青少年健全育成大会

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本大会は、市内の青少年健全育成に関わる各機関・各団体の関係者が一堂に会し、市民と共に青少年の健全育成に関する共通の認識を確立し、地域における青少年健全育成活動のより一層の推進を図るために開催されています。

富岡賢治市長は、「皆様方の活動のおかげで、高崎が安心して暮らせるまちになる。日頃からの地道な活動に大変感謝している。ビジネスが盛んになると雇用が確保され、人・もの・情報が流通し、集積する賑わいのあるまちになるが、反面、こども達の問題行動が生まれるきっかけにもなり得る。しかしながら、地域社会が発展するには避けて通れない道。皆様方にはご苦労をお掛けするが、引き続きよろしくお願いしたい。」と挨拶しました。

11月8日(金曜日) 場所:メトロポリタン高崎 行事名:北陸新幹線停車駅都市観光推進会議

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本会議は、北陸新幹線の延伸を見据え、その延伸効果を最大限に引き出すため、沿線都市が協力関係を深め、それぞれの資源を有効に活用した広域観光の振興を図ることを目的に開催しています。

富岡賢治市長は、「10都市には共通の利益があるとともに、お互いが競争相手。WIN-WINとなるために問題点を乗り越える努力をし、各都市の個性を生かしつつ発展していけるように頑張っていきたい。」と挨拶しました。

11月7日(木曜日) 場所:あすなろ 行事名:高崎間税会研修会

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間税会は、間接税についての知識を習得し、自主的な申告納税体制の確立を通して、円滑な税務運営に協力している団体です。

富岡賢治市長は、「日頃から税の適切な執行にご協力いただき感謝している。現在、市では大きなプロジェクトが着実に進行している。27年度には斎場、総合体育館が、その後、駅東口に第2の音楽ホールを核とした集客施設を建設する。これにより、これまで開催できなかった大規模なスポーツ大会や質の高いコンサートなどを開催することが可能になる。スマートインターチェンジには大規模なビジネス団地を造成し、国内最大級の農水産物の直売所を併設する。これらの事業については、基本的には市内の業者に全て施工していただく。これにより市内の経済が活発化する。これからも皆様方のご意見を伺いながら、知恵を絞って人を呼び込む仕掛けを展開していきたい。」と挨拶しました。

11月6日(水曜日) 場所:庁議室 行事名:第1回こども子育て会議

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保護者や子育て支援事業に従事する方など、20名からなる「こども子育て会議」が設置されました。

富岡賢治市長は、「この会議は、国の制度化に伴い設けることが義務付けられた。平成27年には子育て支援計画を策定することになる。皆様のお知恵をお借りし、市全体における子育て環境の改善を図っていきたいと考えているので、忌憚のないご意見をいただきたい。」と挨拶しました。

11月5日(火曜日)、20日(水曜日)、21日(木曜日) 場所:各支所 行事名:第2回地域審議会(群馬、箕郷、榛名、倉渕、吉井、新町)

挨拶の様子(群馬)挨拶の様子(箕郷)
挨拶の様子(榛名)挨拶の様子(倉渕)
挨拶の様子(吉井)挨拶の様子(新町)
3日間にわたり、各地域において第2回地域審議会が開催されました。

会議では、それぞれの地域の事業進捗状況や課題について活発な議論が行われました。

富岡賢治市長は、「日頃から地域発展のためご尽力をいただき感謝申し上げる。高崎のまちをエキサイティングにして経済活動を活発にし、雇用を確保し、人・もの・情報・お金を流させ集積させる。それにより、福祉や子育て環境を整備する。現在、大規模なプロジェクトが着実に進行している。これからも皆様のお知恵をお借りしながら、市域の発展に向けた取り組みを推進していきたい。」と挨拶しました。

11月5日(火曜日) 場所:和田橋運動広場 行事名:高崎市民グラウンドゴルフ大会

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本大会は、グラウンドゴルフを通して、市民の健康で明るい生活と明朗な社会づくりを促進し、愛好者相互の交流・親睦を図ることを目的としています。

富岡賢治市長は、「今や、グラウンドゴルフは本市4大スポーツの一つにまで成長した。今年5月には京目に、10月には城東グラウンドゴルフ場がオープンした。来年の秋には、阿久津の水処理場にも新たなグラウンドゴルフ場ができる。今後も市民の健康増進のため、スポーツ施設の整備に力を入れていきたい。」と挨拶しました。

11月3日(日曜日) 場所:高崎ビューホテル 行事名:(社)群馬県接骨師会 社団法人設立45周年 公益社団法人移行記念式典

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柔道整復師の皆さんは日頃から高い技術の習得に励んでおり、その成果をもって子どもからお年寄りまで多くの市民の健康増進にご尽力いただいております。記念式典で富岡賢治市長は「このような大きな式典を高崎市で開催していただき、また、常日頃、市民の身近なところで、様々な場面でご活躍いただいており感謝申し上げます。」と挨拶しました。

11月3日(日曜日) 場所:もてなし広場 行事名:TSKキッズ広場2013withゴム動力自動車コンテスト

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紅葉がきれいなもてなし広場で秋の風物詩となったTSKッズ広場が開催され、多くの親子連れでにぎわいました。開会式で富岡賢治市長は「TSKの皆さんのご尽力で素晴らしいイベントを開催していただいている。これからダイナミックに発展していく高崎のまちで、さらに大きなイベントになっていくよう期待しています。」と挨拶しました。

11月2日(土曜日) 場所:榛名文化会館エコール 行事名:第47回榛名文化祭

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榛名地域の文化活動はとても盛んで、今年も音楽や芸能の発表のほか数々の作品が展示されました。激励に駆けつけた富岡賢治市長は「榛名地域の皆さんには、今年からはじめた新しいスポーツイベントを地域一体となって大変盛り上げていただいている。また、文化面においても大変素晴らしい成果をあげており、榛名の底力を実感しました。」と挨拶しました。

11月2日(土曜日) 場所:倉賀野神社 行事名:倉賀野町合併50周年記念式典

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倉賀野町は昭和38年3月31日に高崎市と合併し、今年で50周年を迎えました。記念式典で富岡賢治市長は、「倉賀野町は昔ながらの風景と、高崎の経済を支える工業のまちというふたつの顔を持ち、静と動のバランスの中で発展してきた。地域の皆さんの強い絆で、素晴らしい地域づくりが行われていることに感謝します。」と挨拶しました。