ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 広報 > 広報高崎 > ゴボウの五目きんぴら

本文

ゴボウの五目きんぴら

ページID:0001502 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

ゴボウの五目きんぴらの写真
大豆やコンニャク、さつま揚げを加えて栄養バランスをアップ。ゴボウは皮をむくと栄養や風味が逃げるので、たわしでこすり洗いするのがポイントです。

今回のイチ押し食材

ゴボウの写真
ゴボウ

食物繊維が豊富で、特有の香りと歯ごたえがあり、和食に欠かせない食材。本市の大八木地域では「大八木ごぼう」という地場産のゴボウが作られています。

材料(2人分)

ゴボウ    50g
ニンジン   25g
コンニャク  40g
さつま揚げ  25g
大豆の水煮  25g
油      小さじ2
砂糖     小さじ1
しょうゆ   小さじ2
みりん    小さじ2
和風だしの素 小さじ1

作り方

  1. ゴボウは5cmほどの長さの細切りにし、軽く水にさらしてあくを抜く。
    ニンジンも5cmの細切りに、コンニャクとさつま揚げは短冊切りにする。
  2. 鍋に油を入れて熱し、「1」と大豆の水煮を入れてよく炒める。
  3. 調味料(砂糖・しょうゆ・みりん・和風だしの素)と水を少々入れて、味がよく染みるよう中火で炒めてできあがり。
    (お好みで七味唐辛子やゴマをふる)

豆知識

ゴボウやニンジンが余ったら、切ってから冷凍保存しておくと便利です。煮物やけんちん汁などを作るとき、解凍せずにすぐ使えます。