ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 広報 > 記者発表 > 令和元年6月定例記者会見

本文

令和元年6月定例記者会見

ページID:0006877 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

日時:令和元年6月7日(金曜日)午前11時から
会場:市役所市民対話室
案件:4件

高崎天の川フェスティバルの開催について

本市では、和田橋周辺エリアの将来における継続的な水辺空間の利活用に向けた社会実験を目的に、昨年度中止となった標記イベントを今年度も下記のとおり開催いたします。

開催日時

令和元年7月6日(土曜日)午前11時から午後8時まで

開催場所

烏川和田橋下周辺

主催

烏川「天の川プロジェクト」実行委員会

事業内容

  1. 高崎パスタなどの飲食店出店
    キングオブパスタの優勝パスタやスイーツなどを提供
  2. 野外コンサート
    市内で活動している音楽バンドなどの演奏
  3. 子ども縁日
    ふわふわ滑り台、フェイスペイントなど子ども遊びコーナーの設置
  4. 花鉢の無料配布
    ミニバラ、ガーベラなど1,000株を配布予定
  5. 各種災害体験及び展示
    国土交通省と高崎市等広域消防局の協力により、車両展示や体験を実施
  6. スタンプラリー
    会場内のラリーポイントをすべてクリアでお菓子などの景品をプレゼント
  7. 仮設橋の設置・ライトアップ
    両岸の回遊性を高めるため、浮き橋の設置(夜間はライトアップも実施)
  8. サマーファイヤ
    河川内の立木や流木の活用
  9. 水辺で乾杯
    ミズベリングプロジェクトの一環として来場者全員で一斉乾杯を実施

関連資料

天の川フェスティバル(PDF形式 845KB)

問い合わせ先

商工観光部観光課 電話:027-321-1257

ページの先頭に戻る

「第7回高崎学検定」の実施及び「第6回高崎学検定 解説Book」の作成について

「第7回高崎学検定」の実施日程等が決定しましたので、ご案内します。
また、「第6回高崎学検定 解説Book」について、ご報告します。

第7回高崎学検定

検定日時

令和元年10月26日(土曜日)午前10時から11時30分まで

検定開場

  1. 高崎市市民活動センター・ソシアス
    高崎市足門町1669-2
  2. 高崎市総合保健センター
    高崎市高松町5-28

検定の詳細

高崎学検定実施要項

「第6回高崎学検定 解説Book」

内容

第6回高崎学検定の問題・解答に、解説や写真、地図を加えた解説本

目的

高崎学検定に興味のある方や受検される方の参考となる資料として作成

体裁

  • A5判
  • 表紙カラー、本文1色刷り78ページ
  • 折り込み地図付

部数

2,000部

定価

無料

配布先

第7回の検定受検者に配布します(申し込み時等)。
その他、社会教育課、市民活動センター・ソシアス、各支所地域振興課、市内の書店などで希望者に配布します。

配布開始日

令和元年6月17日(月曜日)

問い合わせ先

教育部社会教育課市民活動センター 電話:027-329-7114

ページの先頭に戻る

高崎市美術館企画展「3は魔法の数字」の開催について

会期

2019年7月13日(土曜日)から9月1日(日曜日)までの44日間

主催

高崎市美術館

協力

群馬県達磨製造協同組合
永田ダルマ
群馬県立女子大学文学部美学美術史学科

会場

高崎市美術館

開館時間

  • 高崎市美術館 午前10時から午後6時まで
    (金曜日のみ午前10時から午後8時まで)
  • 旧井上房一郎邸 午前10時から午後6時まで

※入館はいずれも閉館の30分前まで

休館日

毎週月曜日(祝日、振替休日の場合は開館し翌日休館、祝日の翌日)

※会期中の休館日
7月16日(火曜日)・22日(月曜日)・29日(月曜日)
8月5日(月曜日)・13日(火曜日)・19日(月曜日)・26日(月曜日)

観覧料

  • 一般500(400)円
  • 大高校生300(250)円

※( )内は20名以上の団体割引料金
※身体障害者手帳等をお待ちの方と付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料

関連ページ

企画展「3は魔法の数字 three is a magic number 14」

問い合わせ先

総務部文化課美術館 電話:027-324-6125

ページの先頭に戻る

高崎市タワー美術館企画展「江戸の遊び絵づくし」の開催について

江戸時代に流行した浮世絵において「戯画」や「おもちゃ絵」と呼ばれる作品のうち、遊び心と造形性の高い絵画を「遊び絵」といいます。遊び絵は視覚マジックを応用した「寄せ絵」や「上下絵」、シルエットで別形態を表す「影絵」など、柔軟な発想と洒落に満ちた作品で、その大らかな魅力は現代でも色あせることがありません。本展覧会では、機知とユーモアに溢れる作品と併せて、仕掛けを読み解く模型や資料を展示し、体験しながらご覧いただきます。

会期

2019年6月29日(土曜日)から9月1日(日曜日)までの55日間

主催・会場

高崎市タワー美術館

開館時間

午前10時から午後6時まで
(金曜日のみ午前10時から午後8時まで)

※入館はいずれも閉館30分前まで

休館日

月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)

※会期中の休館日
7月1日・8日・16日・22日・29日
8月5日・13日・19日・26日

観覧料

  • 一般500(400)円
  • 大高生300(250)円

※( )内は20名以上の団体割引料金

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料

後援

高崎市教育委員会、朝日新聞前橋総局、産経新聞社前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎

企画協力

株式会社アートワン

関連事業

  1. ワークショップ「バルーンアートに挑戦!」7月28日(日曜日)
  2. 親子作品解説会 7月20日(土曜日)午前11時から
  3. 学芸員による作品解説会 6月29日、7月7日・27日、8月12日・24日・31日 午後2時から

出品点数

109点/浮世絵109点、他に鑑賞ツール15点

問い合わせ先

総務部文化課タワー美術館 電話:027-330-3773

ページの先頭に戻る

がん患者妊孕性温存治療費等助成事業の実施について

高崎市では、将来子どもを産み、育てることを望む小児、思春期・若年がん患者の人に対して、がん治療開始前に行なう妊孕性温存治療及び凍結保存更新に係る費用の一部を助成することで、がん患者の経済的負担を軽減し、将来に希望を持ってがん治療に取り組んでもらえるよう支援します

(1)対象者(以下の要件を全て満たす方)

  1. 妊孕性温存治療開始日及び凍結保存更新日に高崎市の住所を有する方
  2. 「小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関するガイドライン2017年版」に基づき、がん治療により生殖機能が低下する、又は失う恐れがあると医師に診断された方
  3. 妊孕性温存治療開始日における年齢が40歳未満の方(凍結保存を更新する場合も40歳未満の方)

(2)助成医療の対象

  1. がん治療開始前に、ガイドラインに基づき行なわれる精子、卵子、卵巣組織の採取凍結と胚(受精卵)の凍結。
  2. 妊孕性温存治療に起因した凍結保存の更新。

(3)助成上限額

  1. 卵子、卵巣組織の採取凍結。受精による胚(受精卵)の凍結→25万円
  2. 精子の採取凍結→5万円
  3. 手術を伴う精子の採取凍結→25万円
  4. 上記1から3に起因した凍結保存の更新に要する年間費用→5万円

※上記1から3の助成は1回目の凍結保存費は含む。一人1回のみとする。

問い合わせ先

保健医療部健康課 電話:027-381-6113

ページの先頭に戻る

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)