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ゴボウのカレーきんぴら

ページID:0001501 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

ゴボウのカレーきんぴらの写真

今回のイチ押し食材

ゴボウの写真
ゴボウ

食物繊維が豊富で、独特の歯ごたえと風味が特徴。本市大八木町では、香りが強く、皮が薄くて柔らかい「大八木ごぼう」を生産しています。

材料(2人分)

ゴボウ     100g
ニンジン    50g
ウインナー   3本
オリーブオイル 小さじ1
カレー粉    小さじ1

A
酒       小さじ1
砂糖      小さじ1
しょうゆ    小さじ1
水       小さじ1
(1人分40kcal)

作り方

  1. ゴボウはよく洗い、包丁の背で皮をこそげ取る。
    長さ4cm、5mm角の棒状に切って、さっと水にさらす。
    ニンジンとウインナーは、ゴボウと同じように棒状に切る。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、ゴボウとニンジンを中火でさっと炒める。
  3. カレー粉を半分入れて1分から2分炒め、ウインナーと「A」を入れる。
  4. 煮立ったら弱火にし、ふたをして6分から7分煮る。
  5. 汁気をとばすように中火で1分ほど混ぜる。
  6. 残りのカレー粉を入れ、具材とからめる。
    器に盛り付けてできあがり。

こそげ取るとは

包丁の背で表面の汚れなどを削り落とす方法。ゴボウは、皮の近くに栄養などが含まれているので、削り過ぎないようにしましょう。