新型コロナウイルス感染症患者の発生について(市内10例目)

概要

4月19日(日)、新型コロナウイルス感染症疑い患者のPCR検査を実施したところ、陽性が判明しました。高崎市内で感染が確認されたのは、10例目です。

患者情報

年齢・性別

10代  男性

居住地

高崎市

職業

学生(休校中)

症状及び行動

  • 4月13日  花粉症の症状があったが、鼻汁がひどくなる。発熱なし。
  • 4月14日  37.4度の発熱。頭痛、下痢症状。嘔吐あり。
  • 4月15日  39.2度。咳、咽頭痛、息苦しさあり、下痢症状続く。
  • 4月16日  38.2度。医療機関Aを受診。車内で診察を受け、医療機関Bを紹介され受診。頭痛薬等処方される。
  • 4月17日  37.1度。倦怠感あり、味覚臭覚なし。家族より保健所へ相談。医療機関Aの医師から保健所に相談。
  • 4月18日  帰国者・接触者外来を紹介し、検体採取。
  • 4月19日  陽性判明。県内医療機関に入院。
  • 4月20日  現在の容態は安定している。

行動歴

  • 3月29日以降は、4月7日、9日午前中の学校への登校(家族が送迎)以外、外出していない。また、公共交通機関は利用していない。
  • 発症後は、受診以外の外出なし。外出時はマスクを着用。

濃厚接触者

濃厚接触者については、同居の家族3名。検体採取済。PCR検査を実施した結果、陰性でした。

学校が休校期間中のため、4月14日の発症日以前は、登校日以外は登校しておらず、学校を介して感染が広がる恐れはない。しかしながら、感染源が特定されないことから、学校を通じて、生徒、教職員全員の健康確認を実施している。

濃厚接触者とは

  • 患者と同居あるいは、長時間の接触。
  • マスクなしに、患者を診察、看護、介護する。
  • 患者の痰や体液等に直接触れた可能性がある。
  • 2メートルの範囲で、患者とマスクなしに一定時間以上会話をしたもの。

※これに該当しなければ、感染のリスクは低いと言えます。そのため、スーパーや交通機関の利用があったとしても、これにあてはまらなければ、消毒や施設の閉鎖は必要ないと、県に確認しています。

市民の皆様へ

市民の皆様には、不要不急の外出を控え、手洗いや消毒、マスク着用や咳エチケットなど、一人ひとりにできる感染予防対策をお願いするとともに、正確な情報をもとに冷静な行動をお願いします。

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