新型コロナウイルス感染症患者の発生について(市内12例目)

概要

4月23日(木)、新型コロナウイルス感染症疑い患者のPCR検査を実施したところ、陽性が判明しました。高崎市内で感染が確認されたのは、12例目です。

患者情報

年齢・性別

70代 男性

居住地

高崎市

職業

飲食店経営

症状及び行動

  • 4月19日  38度台の熱、咳、痰、呼吸苦、鼻汁あり。市販の解熱剤を内服。
  • 4月22日  市外医療機関Aを受診。内服薬を処方される。夕方店で倒れ、その際に後頭部を強打、救急車を要請し、医療機関Bに搬送される。基礎疾患あり。CT検査で、頭部は異常なかったが、肺炎像が見られたため、保健所に相談あり。市外医療機関Cに転送され入院。医療機関Cにて検体採取、PCR検査実施。
  • 4月23日  陽性判明。現在、医療機関CのICU(集中治療室)に入院中。

行動歴

  • 4月5日から18日 月曜日の定休以外は、店で仕事。
  • 営業時間は、11時30分から14時30分と17時30分から20時30分
  • 店では調理を担当し、接客はしていない。常時マスクを着用している。
  • 仕入れは妻が担当し、客は多い日で一日15人位。

濃厚接触者

濃厚接触者については、同居の妻。検体採取しPCR検査を行ったところ、本日、陽性となる。また、当該患者の救急搬送の際に、救護に当った3名の男性客については、検体を採取済み、PCR検査を実施した結果、陰性でした。健康観察、外出自粛を依頼しています。

濃厚接触者とは

  • 患者と同居あるいは、長時間の接触。
  • マスクなしに、患者を診察、看護、介護する。
  • 患者の痰や体液等に直接触れた可能性がある。
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、患者とマスクなしに15分以上会話をしたもの。

※これに該当しなければ、感染のリスクは低いと言えます。そのため、スーパーや交通機関の利用があったとしても、これにあてはまらなければ、消毒や施設の閉鎖は必要ないと、県に確認しています。

市民の皆様へ

市民の皆様には、不要不急の外出を控え、手洗いや消毒、マスク着用や咳エチケットなど、一人ひとりにできる感染予防対策をお願いするとともに、正確な情報をもとに冷静な行動をお願いします。

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