新型コロナウイルス感染症患者の発生について(市内22例目)

概要

7月15日(水)、新型コロナウイルス感染症疑い患者のPCR検査を実施したところ、陽性が判明しました。高崎市内で感染が確認されたのは、22例目です。

患者情報

年齢・性別

20代 男性

居住地

高崎市

職業

会社員

症状及び行動

  • 7月9日 体が重く感じたため、市販の風邪薬を服用。
  • 7月10日 発熱、咳、倦怠感あり。
  • 7月11日 頭痛、咽頭痛、筋肉痛、腰痛あり。
  • 7月13日 熱は38度、市内医療機関Aを受診。CT検査で肺炎像あり。帰国者・接触者相談センターへ相談。
  • 7月14日 帰国者・接触者外来を受診。検体採取。
  • 7月15日 民間検査にて 、陽性判明。
  • 7月16日 市外医療機関に入院。現在の容体は安定している。

行動歴

  • 6月26日、27日茨城県の友人宅で会食(自家用車で移動)。友人に体調不良なし。会食中以外はマスク着用。
  • 6月30日埼玉県から出張に来ていた会社の同僚を車で高崎駅まで送迎。同僚に体調不良なし。マスク着用。
  • 7月10日仕事休み。
  • 7月13日午前中出勤。体調不良のため、午後から休暇。
  • 通勤は、自家用車を利用。

濃厚接触者

  • 一人暮らし。
  • 職場は、マスクの着用・手指消毒の徹底・カウンターや各自の机の間には、アクリル板を設置するなどの感染防止策を講じており、昼食は、外食や車など各自別々の場所でとっていたため、職場関係の濃厚接触者はなし。
  • 職場は、7月15日消毒済み。
  • 従業員(埼玉県の同僚も含む)の健康観察を引き続き実施し、体調不良を訴える従業員がいた場合は出勤させず、保健所に相談するよう要請した。

濃厚接触者とは

  • 患者と同居あるいは、長時間の接触。
  • マスクなしに、患者を診察、看護、介護する。
  • 患者の痰や体液等に直接触れた可能性がある。
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、患者とマスクなしに15分以上会話をしたもの。

※これに該当しなければ、感染のリスクは低いと言えます。そのため、スーパーや交通機関の利用があったとしても、これにあてはまらなければ、消毒や施設の閉鎖は必要ないと、県に確認しています。

市民の皆様へ

市民の皆様には、不要不急の外出を控え、手洗いや消毒、マスク着用や咳エチケットなど、一人ひとりにできる感染予防対策をお願いするとともに、正確な情報をもとに冷静な行動をお願いします。

PDF(Portable Document Format)ファイルの利用には、アドビシステムズ社から無償で配布されているAdobe Reader等のアプリケーションが必要になります。

最新のAdobe Readerプログラムを入手する