新型コロナウイルス感染症の空港検疫における陽性例

概要

7月23日(木)、空港の検疫所におけるPCR検査で本市在住の方の陽性が確認された旨の連絡がありました。本件は、東京都内の保健所に届出が提出されており、群馬県の発生患者数には含まれません。

患者情報

年齢・性別

20代 女性

居住地

高崎市(国籍:フィリピン)

職業

主婦

症状及び行動

  • 1月18日  家族1名(未就学児)とフィリピンの実家に帰る。
  • 7月22日  家族1名とフィリピンから羽田空港へ到着。空港検疫で検体採取。空港から夫の運転する車で市内自宅へ帰宅。(公共交通機関の利用はなし、帰宅途中に下車なし)
  • 7月23日  羽田空港検疫所から、陽性の連絡あり。同行していた家族1名は陰性。
  • 7月24日  県内医療機関へ入院。現在の様態は安定している。

濃厚接触者

  • 同居の家族1名(夫)。PCR検査を実施した結果、陰性でした。

濃厚接触者とは

  • 患者と同居あるいは、長時間の接触。
  • マスクなしに、患者を診察、看護、介護する。
  • 患者の痰や体液等に直接触れた可能性がある。
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、患者とマスクなしに15分以上会話をしたもの。

※これに該当しなければ、感染のリスクは低いと言えます。そのため、スーパーや交通機関の利用があったとしても、これにあてはまらなければ、消毒や施設の閉鎖は必要ないと、県に確認しています。

市民の皆様へ

市民の皆様には、不要不急の外出を控え、手洗いや消毒、マスク着用や咳エチケットなど、一人ひとりにできる感染予防対策をお願いするとともに、正確な情報をもとに冷静な行動をお願いします。

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