新型コロナウイルス感染症患者の発生について(市内33、34例目)

概要

8月9日(日)、新型コロナウイルス感染症疑い患者のPCR検査等を実施したところ、2名の陽性が判明しました。高崎市内で感染が確認されたのは、33例目、34例目です。

患者情報 市内33例目

年齢・性別

40代 女性

居住地

高崎市

職業

会社員

症状及び行動

  • 8月4日 咳。
  • 8月6日 38.6度の発熱。
  • 8月7日 咽頭痛、頭痛、めまいあり、帰国者接触者相談センターに相談。帰国者・接触者外来紹介受診、検体採取。
  • 8月8日 PCR検査にて陽性判明。
  • 8月9日 感染症指定医療機関に入院。現在の容体は安定している。

行動歴

  • 7月20日から22日仕事。
  • 7月23日自宅で過ごす。
  • 7月24日、25日市内の公園に子ども2人と外出。マスク着用。
  • 7月26日家族4人で市内で外食。
  • 7月27日から8月1日仕事。
  • 8月2日仕事休み。
  • 8月3日から6日仕事。
  • 移動は自家用車を使用。仕事、外出時はマスク着用。

濃厚接触者

  • 濃厚接触者については、同居の家族3人。(未就学児を含む)健康観察と外出自粛を要請するとともに、8月9日検体採取。8月10日PCR検査の結果、3人陰性判明。
  • 会社は、感染対策がしっかりされているため、濃厚接触者はいないが、休憩時間を一緒に過ごした職場の同僚4人を接触者として8月10日PCR検査検体採取済。併せて、健康観察を依頼。

患者情報 市内34例目

年齢・性別

60代 女性

居住地

高崎市

職業

主婦

症状及び行動

  • 7月30日 下痢。
  • 8月1日 咳、呼吸苦、下痢、食欲不振。
  • 8月8日 市外、医療機関Aを受診。検体採取。
  • 8月9日 PCR検査の結果、陽性判明。
  • 8月10日 県内感染症指定医療機関に入院。現在の容体は安定している。

行動歴

  • 7月中は、スーパーに買い物に行く以外外出していない。
  • 8月1日から4日自宅で過ごす。
  • 8月5日地域の会合に参加。見学のみで、常にマスク着用。
  • 8月6日、7日自宅で過ごす。
  • 移動は自家用車を使用。

濃厚接触者

  • 濃厚接触者については、同居の家族1人(夫)。健康観察と外出自粛を要請するとともに、8月10日検体採取済。
  • 地域の会合の参加者は全員マスクを着用し、距離をとり、換気を行うなど、感染管理がしっかりしていたため、濃厚接触者はいないが、接触者として参加者23人のPCR検査を実施。結果は全員陰性でした。

濃厚接触者とは

  • 患者と同居あるいは、長時間の接触。
  • マスクなしに、患者を診察、看護、介護する。
  • 患者の痰や体液等に直接触れた可能性がある。
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、患者とマスクなしに15分以上会話をしたもの。

※これに該当しなければ、感染のリスクは低いと言えます。そのため、スーパーや交通機関の利用があったとしても、これにあてはまらなければ、消毒や施設の閉鎖は必要ないと、県に確認しています。

市民の皆様へ

市民の皆様には、不要不急の外出を控え、手洗いや消毒、マスク着用や咳エチケットなど、一人ひとりにできる感染予防対策をお願いするとともに、正確な情報をもとに冷静な行動をお願いします。

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