新型コロナワクチン接種に関する情報

高崎市では、接種を希望する全ての市民の皆さんが接種を受けられるよう、必要なワクチンを確保し、医療機関と連携して接種を行っています。

ワクチン接種について

  • 接種にかかる費用は必要ありません。
    ※副反応等により保険治療を受けた場合は、別途で費用が発生します。
  • 個別接種、集団接種共に市の予約センターで一括して予約を受け付けます。
  • 65歳以上の高齢者の方や障害のある方は接種券に同封したバス乗車補助券を利用できます。
  • 移動手段のない65歳以上の高齢者の方や障害のある方を市の公用車またはタクシーで送迎します。

目次

新着情報

ワクチン接種を受ける方へ

ワクチン接種に関する手続き

ワクチン接種に関する情報

各種相談・お問い合わせ先

高崎市コロナワクチン問合せ電話

高崎市で接種を受けるための各種手続きや一般的なご相談にお答えします。接種会場までの移動手段にお困りの場合のご相談にもお答えします。

  • 電話:027-395-7300
  • 受付時間:月曜日から金曜日(祝日を除く) 午前9時から午後6時まで

ぐんまコロナワクチンダイヤル

ワクチン接種後の副反応など、医学的知見が必要となる専門的な内容に看護師が対応しています。

  • 電話:0570-783-910
  • 受付時間:24時間(土日・祝日含む)
  • 20カ国語に対応

高崎市障害者支援SOSセンター「ばる~ん」

手話通訳を必要とする人をはじめ、接種において支援を必要とする人に、接種の相談や予約のお手伝いをいたします。電話・ファクス・メール・窓口にてご相談ください。

  • 所在地:高崎市高松町5番地28(高崎市総合保健センター2階)
  • 受付時間:午前10時から午後6時まで(月曜日及び祝日を除く)
  • 電話:027-325-0111
  • ファクス:027-325-0112
  • メール:soscenter@city.takasaki.gunma.jp

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

  • 電話:0120-761-770
  • 受付時間:午前9時から午後9時まで(土日・祝日も受付)

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

制度をご利用になる場合は、事前にコロナウイルスワクチン接種対策室(電話:027-395-6155)へお問い合わせください。

なお、現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省)をご参照ください。

予約方法

予約の際は、接種券をお手元にご用意ください。

  • 電話予約:高崎市コロナワクチン予約センター(0120-08-5670)
  • インターネット予約

高崎市コロナワクチン予約(外部リンク)

予約サイト入口:高崎市コロナワクチン予約(外部リンク)

予約の際の注意事項

  • 医療機関では予約受付を行っていません。医療機関へ予約の連絡は行わないでください。
  • 2回目の接種は1回目の予約の際に続けて予約が可能です。

予約サイトの操作方法

新型コロナワクチン予約操作方法(YouTube動画)