○高崎市民憲章
昭和60年7月26日
制定
高崎は、古代から上毛三山を背景に、関東と甲信越をむすぶ交通と産業の中心としてひらけたまちです。
私たち高崎市民は、このまちを愛し、さらにあすを開くために、豊かな自然と香り高い文化とともに、心のふれあいを大切にするまち、働きがいのある産業のまち、子供たちの未来を考えるまちへの道しるべとして、ここに市民憲章を定めます。
楽しく明るいふれあいのまち
快適で緑ゆたかなまち
産業の活力あふれるまち
教育と文化を大切にするまち
幸せがみんなに広がるまち
○高崎市民憲章
昭和60年7月26日
制定
高崎は、古代から上毛三山を背景に、関東と甲信越をむすぶ交通と産業の中心としてひらけたまちです。
私たち高崎市民は、このまちを愛し、さらにあすを開くために、豊かな自然と香り高い文化とともに、心のふれあいを大切にするまち、働きがいのある産業のまち、子供たちの未来を考えるまちへの道しるべとして、ここに市民憲章を定めます。
楽しく明るいふれあいのまち
快適で緑ゆたかなまち
産業の活力あふれるまち
教育と文化を大切にするまち
幸せがみんなに広がるまち