食品衛生

お知らせ

法律等の改正について

食品等事業者の方へ

お肉による食中毒に注意しましょう

これからの季節は、気温や湿度が高くなり、細菌による食中毒が発生しやすい時期です。発生件数の多い食中毒の原因菌であるカンピロバクターは、あらゆる動物の腸管内に生息しています。肉の生食、生焼けの肉、菌のついた調理器具で調理した食品などが原因食品となります。食中毒予防の3原則は、細菌等を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」です。3原則を基本に、予防対策を徹底しましょう。

<参考>厚生労働省ホームページより

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給食施設関係者の皆様へ

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このページの担当

  • 生活衛生課
  •  食品衛生担当
  • 電話:027-381-6116