市庁舎のコンセプト

市庁舎全景

高崎市の市庁舎は、市民の皆さんが快適で安心して過ごせるまちをつくるため、市民サービスの拠点として平成10年5月から利用されています。まちづくりの主役である市民の皆さんが、市庁舎に親しみを持って、気軽に立ち寄っていただくことが、市民参加のまちづくりを進めるうえで大切だと考えています。

市民スペースの充実

1階市民ロビー

市庁舎は地上21階・地下2階です。市民の皆さんの利用が多い窓口は1・2階に集中させ、ほとんどの用事はそこで済ませることができます。
1階市民ロビーには、市民生活に役立つ催し物や公共施設情報などを閲覧できる市民情報センターを設置。統計書、調査書などの行政資料なども閲覧できます。また、大型映像システムも備え大画面で映像情報を流します。

障害者にやさしい庁舎

1階窓口待合ロビー

障害者やお年寄りなどが安心して来庁し、用事を済ませていただけるよう配慮してあります。窓口には低いカウンターを設け、車椅子の人も利用しやすくしました。
また、点字誘導ブロックと音声誘導システムで、視覚障害者を総合案内窓口や障害福祉課窓口まで案内できます。 各室の出入り口の床は、段差をなくし、すべての人が移動しやすいように配慮。素材は滑りにくいものを使っています。
車椅子対応のエレベーターは6基設置、トイレも13箇所設けました。また、オストメイト(人工肛門・人工膀胱造設者)専用のトイレを地下2階に設置しております。
その他、1階には授乳やおむつ交換が安心してできる授乳室を設けました。

21階展望ロビー・地下駐車場

展望ロビー

最上階の21階には、市民の皆さんに利用していただける展望ロビーとレストランを設けました。展望ロビーからは、市内はもちろん上毛三山などが一望できます。展望ロビーの開放時間は午前8時30分から午後10時です。
駐車場は地下1、2階合わせて391台。シティギャラリーの地下駐車場と合わせると583台が駐車できます。また、車椅子対応の駐車スペースも設置してあります。地下駐車場の開放時間については、平日(土曜日を含む)は午前7時30分から午後10時30分、日曜祝日は午前9時から午後10時30分です。1月1日以外は無休です。市役所に用事のある人が地下駐車場を利用する時は、1時間まで市が負担いたします。

周辺環境や地球環境に配慮

市庁舎は、周辺環境や地球環境に配慮しています。ビル風が発生するのを最小限にするため、建物の形状を風に逆らわない南北に長い楕円形にしました。テレビの電波障害についても、建物を電波の方向とほぼ平行に配置し、障害の範囲を小さくしました。
また、屋根に降った雨水を低層階のトイレの洗浄水に利用するほか、建物内に蓄積された熱を除去する夜間換気システム、冷暖房の熱源に地下水を利用した地域冷暖房システムを採用しました。

1・2階市民スペース

市民情報センター

市庁舎の1・2階は、市民の皆さんの利用が多い窓口や、情報を提供する市民情報センターなどを配置しています。
市民ロビーや窓口ロビーは3階まで吹き抜けの広い空間を設け、市民の皆さんがゆとりを持って用事を済ませることができます。
窓口ロビーにはエスカレーターを設置。1階と2階の昇り降りが楽にできます。また、憩いの場として設けた中2階ロビーは、休憩所や待ち合い場所としての利用もできます。

美術品で温もりある庁舎に

HELIX-983T立体アート

市庁舎には、正面玄関や市民ロビー、窓口ロビー、議場ロビーなどに、国内外を代表する世界的な作家による美術作品を展示しました。高崎をイメージしたものや前衛的な作品などを市民の集まる場所に設置、市庁舎のイメージを高めています。これらの作品には民間からの寄付金が充てられています。

・高崎の春(平山郁夫 作) 陶壁画
・HELIX-983T(脇田愛二郎 作) 立体アート(左写真)
・Eudaemon(フランク・ステラ 作) 壁面アート
・千羽鶴(加山又造 作) 陶壁画
・我等は高崎市民(石澤久夫 作) 油彩画

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