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台風・豪雨時の避難行動を確認しましょう(避難行動判定フロー)

ページID:0005041 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

台風や豪雨時に慌てずに行動するためには、日ごろから、周囲の災害リスクを把握し、いつ、どのような避難行動を取るべきか検討しておくことが大切です。

今後の台風や豪雨に備え、今一度ご確認ください。

1.ハザードマップで地域の災害リスクを確認する

市では、河川管理者(国・県)が公表している洪水浸水想定区域、県が公表している土砂災害(特別)警戒区域を示したハザードマップを作成しています。地域の災害リスクについて事前に確認しましょう。

高崎市ハザードマップ

(リンク)高崎市ハザードマップ

2.万が一の際の避難行動を決めておく

自宅の立地条件や周囲の災害リスクに応じて、「いつ」「どこへ」避難するか、「避難行動判定フロー」を参考に検討しましょう。

避難行動判定フローイメージ表避難行動判定フローイメージ裏

台風・豪雨時に備えてハザードマップと一緒に「避難行動判定フロー」を確認しましょう(PDF形式 531KB)

3.避難に関する情報を収集する

避難情報のポイントのイメージ表避難情報のポイントのイメージ裏

避難情報ポイント(PDF形式 842KB)

(リンク)避難情報に関する警戒レベルの運用

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