本文
高崎市山田かまち美術館 施設案内・展示室案内
施設案内
高崎市山田かまち美術館外観
高崎市山田かまち美術館は、平成26年4月26日に開館しました。
1960年に生まれ17歳で夭折した山田かまちは、1990年代に各地で開催された展覧会などをとおして全国的に知られるようになります。高校の教科書にも彼の絵や詩が掲載され、様々な形で若者たちに影響を与えています。
当館では、水彩画、クレヨン画、詩文など、120点を展示し、永遠の少年、山田かまちの魅力をさまざまなテーマを設けて紹介しています。
展示室
展示室1
〈第1章〉かまちの歩み
展示室2
〈第2章〉かまちと音楽
〈第3章〉かまちのデッサンと表現
展示室3
〈第4章〉かまちの心の物語
展示風景(展示室2)