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建築協定について
建築協定の目的
住宅地としての環境又は商店街としての利便を高度に維持増進する等建築物の利用を増進し、かつ、土地の環境を改善するため、土地の所有権者並びに建築物の所有を目的とする地上権者及び賃借権者は、当該権利の目的となっている土地について一定の区域を定め、その区域内における建築物の敷地、位置、構造、用途、形態、意匠又は建築設備に関する基準を協定することができます。
市内の建築協定の締結地区(平成24年11月15日現在)
地区名 | 所在地 | 認可年月日 | 公告年月日 | 面積 | 協定のねらい | |
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1 | 八幡住宅団地 | 八幡町 | 昭和64年1月5日 | 昭和64年1月5日 | 59,201平方メートル | 住宅地としての良好な環境を維持、増進する |
2 | 中島住宅団地 | 中島町 | 平成2年3月30日 | 平成2年3月30日 | 57,911平方メートル | 住宅地としての良好な環境を維持、増進する |
3 | 浜川北住宅団地 | 浜川町 | 平成3年2月26日 | 平成3年2月26日 | 15,216平方メートル | 住宅地としての良好な環境を維持、増進する |
4 | 山名イーストタウン (A地区) |
山名町 | 平成9年2月20日 | 平成9年2月20日 | 88,746平方メートル | 住宅地としての良好な環境を維持、増進する |
5 | グリーンヒル高崎住宅団地 | 山名町 | 平成10年4月20日 | 平成10年4月20日 | 65,419平方メートル | 住宅地としての環境を高度に維持増進する |
6 | 山名イーストタウン (B地区) |
山名町 | 平成21年6月1日 | 平成21年6月1日 | 88,746平方メートル | 住宅地としての良好な環境を維持、増進する |