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令和5年度前橋・高崎連携事業文化財展「東国千年の都」

ページID:0006785 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

令和5年度前橋・高崎連携事業文化財展東国千年の都『文字だらけ-出土文字資料からみた古代の前橋・高崎-』を開催します。

本市では毎年、前橋市と連携して「時代」や「テーマ」を設定し、両市の所有する文化財を紹介する文化財展「東国千年の都」を開催しております。
17回目となる今年度は、「出土文字資料を」キーワードに、両市の古代から奈良・平安時代を掘り下げてみたいと思います。

主な展示資料

高崎市

菅谷地区遺跡群、三ツ寺大下4遺跡、上野国分尼寺跡 など

前橋市

推定上野国府跡、元総社蒼海遺跡群、上西原遺跡 など

会期

高崎会場:令和6年1月13日(土曜日)から1月21日(日曜日)

前橋会場:令和6年1月27日(土曜日)から2月4日(日曜日)

会場

高崎会場:高崎シティーギャラリー2階 第6展示室

前橋会場:前橋市総社歴史資料館 学習室

開場時間

高崎・前橋両会場ともに午前9時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)

観覧料

無料

前橋会場について

前橋市での開催の詳細については、前橋市のホームページ等をご確認ください。

過去に開催した「東国千年の都」のパンフレット

過去に開催した展示のパンフレットのデータを以下からご覧いただけます(開催当時に会場で配布していたものと同じです)。
※データ量が大きいので、ご注意ください。​

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