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はるな梅マラソンの交通規制について(令和4年3月)

ページID:0001801 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

意見・提言

はるな梅マラソンの交通規制についてです。
当日、県道下里見安中線から市道榛名211号線に入ろうとしましたが、交通誘導員の方が「規制中なので通行できません」と言われ通行できずに、自宅へ入る事ができませんでした。
榛名211号線が通行止めになる看板等は出ておらず、参加者の走行の合間を見て、通行できるかと思っていましたが、完全に通行止めでした。
以上の事からの質問です。
なぜ、榛名211号線には通行止め看板等を出さなかったのでしょうか?
回覧板で回覧を行ったのだから、看板等の設置は必要ないとの考えなのでしょうか?
市主催のイベントなので、住民は数時間ガマンしろということでしょうか?
通行止めにより自宅へ入れない住民への対応は事前に考えていたのでしょうか?
もし来年も開催するようなら、次項の事を実施していただきたい。

  • 通行止め看板の設置
  • 通行止めにより自宅へ出入りできない住民宅へは1件1件の挨拶廻り
  • 通行許可証等を発行し、通行できるようにする

今大会の交通規制については、あまりにも杜撰だったと思います。
来年も開催するようであれば、改善をお願いします。

男:40代:市内在住

回答

平素より、はるな梅マラソンにご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。
この度は、大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。
さて、ご指摘いただいている、県道下里見・安中線から市道榛名211号線は、ドライバーの方に、ランナーに注意しながら、通行していただく通行制限の道路となっております。
従いまして、当日、交通誘導員の「規制中なので通行できません」という説明は間違いで、大変不快な思いとご不便をお掛けしてしまいました。心よりお詫び申し上げます。
今後は、このようなことがないよう、委託している警備会社に周知徹底し、再発防止に努めたいと思います。
はるな梅マラソンは、第31回という歴史ある大会で、地域住民皆様の深いご理解ご協力があり、開催できるものと認識しております。
本大会が、益々発展するよう重ね重ねご理解ご協力をお願い申し上げます。

この回答内容についてのお問い合わせ

担当:榛名支所地域振興課(電話027-374-5117)

回答内容や担当は、回答当時のものです。