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高崎駅西口での路上ライブ及びそれに関する通行妨害について(令和4年6月)

ページID:0003075 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

意見・提言

平素より大変お世話になっております。
高崎駅西口ペデストリアンデッキを高崎オーパ方面に歩いていたところ、ソフトボールの試合の看板が掲示されており、近くで見ようとした際に、「路上ライブでこの場所を使用するため、黄色い線(視覚障害者用の点字ブロック)より内側に入らないように。」と、男性から告げられました。その時点では、路上ライブ用の機材の設置も特にされておらず、誰もいない状態でした。
視覚障害者用の点字ブロックを区切り線に利用しており、視覚障害のある方はもちろん、そうで無い者にとっても明らかに通行の妨げとなっています。怪しいアンケートや無許可と思われる路上パフォーマーも最近増えてきている様に感じます。音楽の街高崎を謳うのはいいと思いますが、これでは安心して暮らすことが出来ません。市が何もしないのであれば警察への相談も検討中です。何卒対応をお願いします。

男:30代:市内在住

回答

ご意見ありがとうございます。
高崎駅西口ペデストリアンデッキは、音楽などにより市街地の賑わいを創出する場所であると同時に、多くの方々が行き来する通路となっております。
ペデストリアンデッキの使用につきましては、悪質な行為がないか日常からパトロールを行うなど注意しておりますが、視覚障害者用点字ブロック付近に物件を放置するなど、通行の支障となる行為がされないよう関係部署と協力しながらパトロールを強化していきたいと思います。

この回答内容についてのお問い合わせ

担当:都市計画課(電話027-321-1269)

回答内容や担当は、回答当時のものです。