本文
市立図書館のインターネット利用について(令和2年10月)
このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)
ご意見や回答内容は、回答当時のものです。
意見・提言
最新施設で図書館運営もさぞ先進的と思いきや、ヒドイ。
インターネットの利用が市民に限られている。
インターネットは基本的に図書館側でガードをかけており、利用上問題が生じない範囲で管理をしている。
インターネット利用者は図書利用券を発行してもらう際に、免許証等で事前確認しているので、利用上問題にならないはず。
新潟県等の公立図書館では、本を借りる時、身分確認をしてカードを作成しているが、出身地、在住地等の差別はない。パソコンを利用するにもカードが必要だがカード発行日に利用することができる。
高崎図書館の運営方針が30年前の状態で驚いた。本が少なく、高崎市郷土調査も満足にできないうえに、この始末。近代化を図ってほしい。
市外在住
回答
館内での図書館資料については、どなたでも利用可能となっていますが、図書館資料の館外利用や中央図書館のインターネット用端末の使用などの機材については使用端末機器の数も限りがあることなどから、利用券を交付された人に利用していただいております。
なお、利用券については本市に在住、在勤、通学している方、近隣市町村にお住まいの方に発行していますので、よろしくご理解いただきますよう、お願いいたします。
問い合わせ先
回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。
担当:中央図書館(電話027-322-6767)
図書館のページへリンク