ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 広聴 > 市への意見・提言 > 野生化した鳩について(令和6年7月)

本文

野生化した鳩について(令和6年7月)

ページID:0045385 更新日:2024年8月20日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

伝書鳩を飼育しているところがあり、毎朝放鳥しています。
農地や住宅地に飛来して糞害や植物への被害などを毎日巻き起こしています。
一番の問題は、放鳥時に逃げた鳩が野生化して、住宅に巣を作り様々な迷惑となっていることです。人に慣れていて、何度撤去しようともすぐに巣を作って居着こうとします。
今後も増えることが予想されます。
市内在住

回答

高崎市動物愛護センターでは動物愛護法に基づいて虐待の有無を含めた飼養方法等について助言、指導を行っております。
鳩の場合、足環の有無で対応が変わります。足環がない場合は、当センターでは犬猫等のペットとして飼養している動物が主となるため、野鳥に関しては対応できない状況となります。足環が確認できた場合は、飼養者への指導を行います。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:生活衛生課動物愛護センター​​(電話027-330-2323)