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広報高崎について(令和6年10月)
このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)
ご意見や回答内容は、回答当時のものです。
意見・提言
「広報高崎」が毎月1回の発行となって、大方の記事が縦書きから左横書きと大きく様替りし、縦横混在の冊子となりました。
左横書きの頁が多いのにもかかわらず冊子自体が依然として右開きの様式となっておりますが、これでは、左横書きの頁を見るときは見づらく読みにくく感じるのは、私一人ではないと思います。
左横書きの記事や文章が掲載されている書籍や雑誌等数多くありますが、これらは皆、読者の利便を考え、すべてその様式は左編綴の左開きになっているのが一般的です。
いろいろお考えはあるとは思いますが広報においても時代に即して見易い、読み易い、扱い易いものにするために左開きにご一考戴ければ幸いです。
90代:市内在住
回答
広報高崎は今年4月に一部リニューアルし、ガイドページを横書き表記といたしました。また、前半部分の記事にも横書きを取り入れたことにより、多くの記事が横書きとなりましたが、縦書きで表記する記事もあることから、現時点では右開きを採用しております。
横書きが多いため右開きでは読みにくい、というご意見につきましては、担当内でも共有し、今後の検討事項とさせていただきます。
問い合わせ先
回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。
担当:広報課(電話027-321-1205)