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保護猫譲渡の件について(令和6年10月)

ページID:0053855 更新日:2024年12月12日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

先日、高崎動物愛護センターに猫の譲渡のためアンケートを受けに行きました。アンケートの回答は、すべて満たしているのにもかかわらずなぜか譲渡できないとの返答が届いております。
ウチは長年猫を飼っており、常に家には誰かがおり、猫が1匹だけになる状態はほぼありません。
はっきりいって、この結果には納得がいきません。
あまりにも基準が厳しすぎ、かつ条件を満たしているのに猫を譲渡できないとはどういうことでしょうか?

女:30代:市外在住

回答

当センターでは様々な事情により動物が収容・保護されます。当センターから譲渡される動物が収容前と同じような状況にならないために、譲渡対象者の選定に関しましては、厳しい判断をせざるを得ないことをご理解いただけると幸いです。
譲渡条件につきましては、社会的な情勢等を踏まえ、検討を重ねるべきものと考えておりますので、貴重なご意見として活用させていただきます。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:生活衛生課動物愛護センター​(電話027-330-2323)