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都市計画道路の見直し方針の策定について
都市計画道路の見直し方針
2022(令和4)年3月31日現在の本市の都市計画道路の整備状況は、整備の完了している箇所が全体の約58%(事業中約8%を含む)に留まっており、都市計画決定してから何十年も経過しているものの未だ整備が進まず、道路の計画範囲に建築制限が課された状態が続いています。
その一方で、人口減少や少子高齢化の急速な進行などにより、計画時と現在とでは社会情勢が大きく変化しており、求められる道路の機能も変化してきています。
このような状況を踏まえ、本市は持続可能なまちづくりを効率的、かつ戦略的に推進していくため、「高崎市都市計画道路見直し方針」を策定しました。
見直し方針で「廃止候補」または「存続(変更)候補」となった路線について、今後、都市計画法に基づく手続きを進めていきます。
なお、都市計画法の手続きが完了するまでは廃止候補路線であっても、都市計画法第53条の許可申請や公拡法の届出が必要です。

都市計画道路見直し方針一覧表 [PDFファイル/102KB]
都市計画道路の見直し評価結果図 [PDFファイル/1.11MB]
都市計画道路とは?
都市計画道路は、都市基盤を支える最も基本的な施設で、人や車の円滑な交通を確保する空間としてだけでなく、市街地の誘導や街区形成の基となり、都市の骨格を形成する施設として土地利用計画とともに都市生活を支える根幹的役割を担っています。
本市においては、昭和11年に高崎駅西口線をはじめとする12路線が決定され、その後は高度経済成⻑による市街地拡⼤や市域の拡⼤、⾃動⾞交通量の増⼤を背景に数度にわたり変更され、現在では132路線が決定されています。

2024年10月23日現在都市計画道路網整備状況図 [PDFファイル/280KB]
パブリックコメント(意見募集)の実施
「都市計画道路の見直し方針(素案)」について、令和7年11月4日から11月28日の期間にパブリックコメント(意見募集)を行いました。

