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二酸化窒素(NO2)の測定結果

ページID:0005736 更新日:2024年4月23日更新 印刷ページ表示

二酸化窒素(NO2)の発生源は、工場・事業場、自動車、家庭等多種多様です。発生源からは、大部分が一酸化窒素(NO)として排出されますが、大気中で酸化されて二酸化窒素(NO2)となります。高濃度で呼吸器に影響を及ぼすほか、酸性雨及び光化学オキシダントの原因物質になると言われています。

環境基準

人の健康を保護し生活環境を保全する上で維持されることが望ましい環境基準が次のとおり定められています。

環境基準:

1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること。

※評価方法:

(長期的評価)1日平均値の年間98%値が0.06ppmを越えないこと。

測定結果

二酸化窒素(NO2)は、台新田町及び下和田町の2地点で測定しています。

過去の測定結果は、次のファイルをご覧ください。

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