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犬の飼い主のマナーについて(令和7年3月)

ページID:0061482 更新日:2025年4月16日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

最近、暖かくなってきて犬のお散歩をする方が増えて来ています。
それに伴い犬の糞の始末をしない方が増えて来ていて糞が至る所にあります。
犬を連れていても袋など持たずに、ましてリードを離して散歩をしている方をよく見ます。
動物を飼う人は餌やりや注射や諸々な事を含め責任を持って飼うべきです。
そう言う方たちに市の方からも注意勧告を徹底していただけないでしょうか。

女:60代:市内在住

回答

こちらからは、以下のような対応をとることが可能です。
1 区長様及び環境保健委員様へ依頼し、犬の糞看板の設置を依頼する
区長様及び環境保健委員様に看板をお渡ししています。その際にイエローチョーク(犬の糞が放置された箇所をチョークで囲み、警戒していることをアピールする)も併せてお渡ししています。
2 回覧板で『犬の飼い方のマナーに関する注意喚起』資料を載せる
3 飼い主さんがわかるようであれば、直接訪問し指導を行う
お住いの地域において、犬の糞放置やノーリードの散歩がみられるようであれば、さしあたってそちらの地域へ適正飼養の啓発チラシを回覧したいと思います。
また、令和6年度は広報高崎やSNS、LINEを活用し、動物の適正な飼い方に関する情報発信を行ったところですが、いただいたご意見もふまえ、今後も各種媒体を活用し啓発活動を行ってまいります。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:生活衛生課動物愛護センター(電話027-330-2323)