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麻しん(はしか)にご注意ください

ページID:0006392 更新日:2026年2月17日更新 印刷ページ表示

麻しんは感染力が非常に強い感染症です

麻しんは麻しんウイルスによって感染する感染症のことです。麻しんは感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。

感染経路は、飛沫感染、空気感染、接触感染です。感染すると、約10~12日間の潜伏期のあと、発熱や咳、鼻水、結膜充血などの症状が出ます。数日すると、顔面や首から全身へ広がる発疹がみられます。発熱などの症状が出る1日前から解熱後3日までは他の人に感染させる力があります。

重症化すると、肺炎や脳炎、中耳炎などの合併症を起こすことがあり、注意が必要です。

予防接種で麻しんを予防しましょう

予防接種を受けると麻しんに対する免疫をつけることができます。

定期予防接種の対象者は無料で接種を受けることができます。詳しくは予防接種のページをご覧ください。

また、定期予防接種の対象者以外の方で、麻しんにかかったことがない方や予防接種を一度も受けていない方は、自費での予防接種を受けることができます。かかりつけの医療機関にご相談ください。

麻しんが疑われるときは

麻しんを疑うような症状が出た場合には、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診してください。受診の際は、事前に医療機関へ電話連絡し、マスクを着用して受診してください。

海外渡航される方へ

海外渡航前に注意すること

  • 渡航先の麻しんの流行状況を確認してください

   麻しんリーフレット(2026年版・渡航前)<外部リンク>

  • 母子手帳などを確認し、過去の麻しんに対する予防接種歴、り患歴を確認しましょう。
  • 過去2回の定期接種を実施した記録がない場合は、渡航前に予防接種を受けることを検討しましょう。

流行地域への渡航後に注意すること

  • 帰国後2週間程度は、麻しん発症の可能性も考慮して健康状態(特に発熱、咳、鼻水、目の充血、全身の発疹等の症状)に注意しましょう。

   麻しんリーフレット(2026年版・帰国後)<外部リンク>

  • 医療機関受診の際には、必ず事前に医療機関へ連絡し、麻しんの流行がみられる地域に渡航していたことや症状を伝えましょう。
  • 受診の際は医療機関の指示に従い、周囲に感染を広げないように可能な限り公共交通機関の利用は避けてください。

 

関連情報リンク

麻しん(はしか)予防接種のページ

麻しんについて(厚生労働省)<外部リンク>

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