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ながらスマホの取り締まり強化について(令和7年5月)

ページID:0066125 更新日:2025年6月13日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

高崎市内を歩いていると、年齢性別にかかわらず歩きながら、自転車に乗りながら、自動車を運転しながらスマホを操作する人が減っていないと感じます。今後規制強化や罰則強化が行われますが、人命リスクがある以上早急に対応する必要があります。私自身も、ながらスマホの自転車にひかれそうになることは少なくなく、その際は〇〇高校の生徒と思われたので学校に直接電話で意見しました。個人の意見など反映されることもなく相変わらず危険な状況は減っていません。市としても早急に対応していただきたいと思います。

男:40代:市内在住

回答

地域交通課の取り組みとしましては、警察や交通関係団体と連携して、市内の各高等学校や交通量の多い交差点などにおいて自転車マナーアップ運動を実施し、その中で「ながらスマホ」の罰則強化についてチラシ配布や呼びかけを行っております。
ながらスマホの対策においては、個人個人の意識向上のための地道な取り組みが重要と考えており、今までの活動を継続しつつ、効果的な啓発方法について検討して参りますので、今後ともご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:地域交通課(電話027-321-1231)