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長期休暇中の放課後等デイサービス利用枠の拡充に関する要望について(令和7年11月)

ページID:0084611 更新日:2026年3月16日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

私は高崎市在住の保護者として、障がいのある子どもを育てております。

実施している福祉施策には感謝しておりますが、現状の制度では長期休暇中の支援不足や、寄宿と放課後等デイサービスの併用が困難であり、家庭への負担が非常に大きい状況です。

つきましては、下記の点について早急な改善を強く要望申し上げます。

〇長期休暇中の放課後デイサービス枠の拡大

〇寄宿施設の長期休暇中の運営体制強化・支援

〇放課後デイと寄宿の併用を可能とする新たな連携システムの早急な構築

これらの問題は、子育て世帯の生活に直結しており、改善が遅れるほど負担が増してしまいます。

女:40代:市内在住

回答

お子様の成長を見守られる中でのご苦労や、お仕事との両立における切実な課題について、重く受け止めております。 ご要望いただきました件につきまして、本市の考え方を回答申し上げます。

放課後等デイサービス利用後の寄宿舎への移行(併用)について 

放課後等デイサービスと寄宿舎の同日利用(併用)につきましては、制度上、一律に制限されるものではございません。ただし、特別支援学校の寄宿舎は、学校教育の一環として、放課後の時間帯から生活習慣の確立や社会的な自立に向けた指導・支援が行われている場であり、ご提案いただいた「放課後等デイサービスを利用してから寄宿舎へ戻る」という形は、寄宿舎が本来目的とする「放課後から宿泊までの自立に向けた一貫した支援」の流れを分断することとなってしまうため、教育的観点から困難と判断されていると存じます。

つきましては、ご希望されている「放課後等デイサービスを利用してから寄宿舎へ移行する」利用形態が可能かどうか、学校や寄宿舎等の関係機関へ現在の状況を改めてご確認のうえ、今一度ご相談いただきますようお願いいたします。

長期休暇期間中の放課後等デイサービスの利用について

一方で、長期休暇期間中につきましては、寄宿舎が閉舎となるため、日中のお子様の居場所の確保や、保護者の皆様の就労継続において大きな負担が生じていることは、本市としても課題であると認識しております。

ご要望の「寄宿舎を利用している児童の長期休暇時における放課後等デイサービスの利用」につきましては、ご家族のレスパイト(休息)や就労支援の観点からも重要な視点であると考え、今後、他の自治体の事例等を踏まえ、研究してまいりたいと考えております。

今後とも、障害のあるお子様とそのご家族が安心して地域で暮らせるよう、支援体制の充実に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:障害福祉課​(電話027-321-1239)