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高チャリの運用見直しとスマートシェアサイクルへの移行(令和8年3月)

ページID:0086939 更新日:2026年4月9日更新 印刷ページ表示

このページでは、これまで寄せられたご意見とそれに対する回答を紹介しています。
市への意見・提言について(市民生活課のページへリンク)

ご意見や回答内容は、回答当時のものです。​

意見・提言

現行の高チャリの運用見直しと、広域・スマートフォン登録制・有料・電動アシスト付きのスマートシェアサイクルへの移行を提案します。
高チャリには、無料かつ匿名でスマホを持たずとも利用できる利点がありますが、多くの課題も存在します。例えば、本来の目的であるまちなかの回遊性向上を逸脱した通学や通勤などによる長時間の独占利用や、エリア外での利用・放置といったマナー違反が常態化しています。これは、高チャリが利用者のニーズに答えきれていないことを示していると考えられます。また、高崎市の公共交通政策にも、課題が残されています。例えば、旧高崎市地域の主要な観光地である観音山丘陵の各観光地については、ぐるりんの本数が少なく、徒歩で訪れるには遠く傾斜もあるため、高崎駅を始点とした公共交通機関や徒歩での観光が困難な状態です。
これらの課題を解決するために、アンケート・実証実験・実装という段階を踏んだ新システムの導入を提案します。まず、外部の専門家や学術機関と連携し、利用実態や支払意思額を問うアンケートを実施し、EBPMのための客観的データを収集します。その上で、実証実験を実施し、高崎市の地域特性に合わせた運用課題の検証を行います。このアンケートと実証実験の結果を踏まえ、独自のスマートシェアサイクルの導入を提案します。
スマートシェアサイクルの多くは、GPS、個人認証、課金システムにより放置や目的外利用を抑止しています。
デジタルに不慣れな層への配慮として、高チャリとの併存、または他市のような1日利用券販売も可能です。また、市や協賛企業・個人がポート用地を提供し、運営は民間事業者に委ねる官民連携方式を採用することで、費用を大幅に抑えながら導入できます。

男:20代:市内在住

回答

「高チャリ」は平成24 年の運用開始から、「手続き不要・無料で誰でも気軽に利用できる」という独自のコンセプトで継続しており、多くの方に利用いただき、まちなかの回遊性向上を図る事業でございます。
こうした利便性を最優先にした運用としていることから、一部の方によるルールを守らない利用も見られ、高チャリインフォメーションセンターの係員による巡回や放置自転車の回収を実施しているほか、各ポートへの案内板設置や多言語表記により、ルール等の案内を行っているところでございます。
〇〇様からのご提案は、デジタルに慣れている方などにはとても有意義な事業になると考えられますが、一方で利便性に関しては、使い勝手が悪くなることが考えられます。 市といたしましては、「手続き不要・無料で誰でも気軽に利用できる」という利便性を最優先するため、現時点では、現行の運用を継続してまいりたいと考えております。
いただいたご提案は関係部局と共有し、今後の事業推進に活用させていただきます。

問い合わせ先

回答内容についてのご意見・ご質問は、こちらへご連絡ください。

担当:産業政策課(電話027-321-1255)