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下小塙の獅子舞
高崎市にある指定文化財 市指定
下小塙の獅子舞
流派は稲荷流。舞は獅子3人(前獅子・中獅子・後獅子)、天狗1人、棒使い2人、カンカチ、笛吹き若干名で構成される。活気あふれる豪快優雅な振り付けである。
起源は江戸時代中期と伝えられている。春・秋の2度、下小塙町内の北野神社の例大祭に奉納している。
文化財情報
- 指定種別:高崎市指定重要無形民俗文化財
- 名称:下小塙の獅子舞(しもこばなのししまい)
- 指定年月日:平成23年4月20日
本文
下小塙の獅子舞
流派は稲荷流。舞は獅子3人(前獅子・中獅子・後獅子)、天狗1人、棒使い2人、カンカチ、笛吹き若干名で構成される。活気あふれる豪快優雅な振り付けである。
起源は江戸時代中期と伝えられている。春・秋の2度、下小塙町内の北野神社の例大祭に奉納している。