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吉井郷土資料館 第52回企画展「昔の道具絵画展」
吉井町郷土資料館では、郷土の誇りである「吉井かるた」の原画作成者、金子康治(かねこやすじ)氏が描いた昔の道具の絵画と、これに対応した民具や考古資料など約60点を展示します。
金子氏の描いた柔らかいタッチの絵画を鑑賞しつつ、物の移り変わりを感じていただきます。
体験コーナーでは実際に糸車などに触れ、楽しみながら昔の道具の良さを感じていただける展示となっています。
また、関連行事として昔の遊び道具作り体験会「ブンブンゴマ作り」が令和8年12月6日(日曜日)に開催されますので、ぜひご参加ください。

第52回企画展「昔の道具絵画展」チラシ [PDFファイル/413KB]
会期
令和8年(2026年)11月7日(土曜日)~12月20日(日曜日)
開館時間と休館日
開館時間
午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日
月曜日
ただし、11月23日は祝日のため開館し、翌日の11月24日(火曜日)が休館となります。
観覧料
無料
展示会場
吉井郷土資料館
高崎市吉井町吉井285番地
電話:027-387-5235
地図(地図情報システム)<外部リンク>
交通案内
- お車:上信越自動車道 吉井インターチェンジから車で約10分
- 電車:上信電鉄 吉井駅下車 徒歩約5分
電車の時刻表等、詳細は上信電鉄ウェブサイト<外部リンク>をご覧ください。
展示構成
1 金子 康治(かねこ やすじ)氏と吉井かるた原画
金子 康治氏略歴
昭和3年(1928年)11月、旧 吉井町(平成21年6月吉井町は高崎市と合併)生まれ。
幼少より絵に親しみ、太平洋戦争終戦後、東京で絵画の勉強をする。
昭和24年(1949年)ころより、多野郡内中学校の美術科代用教員として勤務。
病気を機に事務職に転じ、吉井小学校、吉井中学校等で事務長を歴任する。
昭和59年(1984年)吉井町教育委員会から吉井かるた原画作成委員として委嘱され、原画を作成。
平成元年(1989年)3月、吉井中央中学校事務長で定年退職。その前後、吉井郷土資料館の民具等の絵画を作成する。
令和2年(2020年)8月逝去。享年92歳。
吉井かるた
昭和60年(1985年)、吉井町教育委員会事業として「吉井かるた」が作成されました。
美術教員4名と金子 康治氏が原画作成委員として委嘱され、上毛かるたと同じ44枚の絵札を分担して描き、金子氏は「か」「た」「つ」「に」「ほ」「よ」「れ」「る」の8点の原画を作成しました。
遊びながら郷土の学習ができる「吉井かるた」の原画は、子どもたちが地域を理解するきっかけとなる風景を伝えています。

吉井かるた「か」の絵札
郷土を代表する鏑川(かぶらがわ)を描いたもので、読み札は「鏑川 清き流れに 鮎と鮭(かぶらがわ きよきながれに あゆと さけ)」となっています。
2 年代順比較
鍬(くわ)は、土をたがやしたり、畝(うね)を作ったり、昔から農作業に使われていた伝統的農具です。
吉井郷土資料館収蔵の鍬を古い時代順に、その特徴や材質、用途などを比べました。

畑で手鍬(てんが)を使って土寄せ作業をする絵
| 石鍬(いしぐわ) | 鉄製鍬(てつせいくわ) | 手鍬(てんが) |
|---|---|---|
| 弥生時代、神保稲荷山出土 | 平安時代、長根・宮石遺跡出土 | 昭和時代、馬庭地区 |
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3 昔の道具絵画と民具

(左)回転まぶしと まぶしの絵 (右)回転まぶしの実物
- 養蚕関係の絵画と道具
- 田畑での農作業の絵画と道具
- 生活の道具と絵
- まつりの絵画と道具
4 その他の吉井郷土絵画
多胡石(たごいし)を運搬する絵や、火打鍛冶(ひうちかじ)職人・中野屋孫三郎の屋敷絵などを展示します。

朝日岳採石場 多胡石運搬の絵
昔の遊び道具作り体験会「ブンブンゴマ作り」(事前申し込み制)
内容
ブンブンと勢いよく回る「ブンブンゴマ作り」体験会です。
参加費は無料です。皆様ぜひ、ご参加ください。
ブンブンゴマ完成イメージ
開催日時と会場
令和8年12月6日(日曜日)午後1時~午後3時
会場:吉井公民館(吉井郷土資料館と同じ敷地内)
地図(地図情報システム)<外部リンク>
対象と定員
どなたでも(未就学児は保護者の同伴が必要です)
先着20名様まで。大人の皆様もぜひ、ご参加ください。
参加方法(事前申し込み制)
令和8年11月14日(土曜日)午前9時30分から電話で受付を開始します。
吉井郷土資料館の電話番号:027-387-5235
受付は休館日を除く開館時間内(午前9時30分~午後4時30分まで)となります。
持ち物
水分補給用の飲み物を念のためお持ちください。






