学芸員のつぶやき(2017年度)

クロストークご報告 2018年3月21日

開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」関連事業としまして、鶴岡政男長女のよしだひろこさんをお迎えし、クロストークを開催しました。
聞き手は、スライドトークでも講師を務めていただいた、群馬県立館林美術館学芸員の徳江庸行さんです。

よしだひろこさんと徳江庸行さん

当日は3月後半ながら午前中からの雪でお足元の悪い中、大勢の方にお集まりいただきました。
あいにくの天気にも「父が降らせているのね」と、笑顔でお話しされるよしださん。
「父、鶴岡政男」と題した今回のクロストークでは、ご家族の方から語られるエピソードに、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

クロストークの様子 ご家族を主題にした作品の前でのトークの様子

懐かしそうに父親との思い出を振り返るよしださんは、終始笑顔で、時には公表されていない新情報も含め、盛りだくさんのトークで楽しませてくださいました。
よしださんが幼い頃に家に出入りしていた友人画家たちについても、それぞれの人柄など大変興味深いお話をご紹介いただきました。

本展覧会では、ご家族をモデルにした作品や、ご家族との思い出が詰まった”釣り”をテーマにした作品など、鶴岡政男の「父」としての顔を知る作品も多数展示しています。
戦後美術の出発という一点で注目される機会の多い鶴岡政男ですが、本展覧会で鶴岡政男作品のさまざまな表情をお楽しみくださいね。

学芸員によるギャラリートークご報告 2018年3月17日

本日は開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」関連事業として、学芸員によるギャラリートークの第4回目を開催しました。
最終回も、多くの方にお集まりいただきました。

第1展示室でのギャラリートークの様子 2階でのギャラリートークの様子

まだ初心者マークの学芸員ですが、展示では紹介しきれない鶴岡政男や作品にまつわるエピソードを精一杯ご紹介させていただきました。

ギャラリートークは質問も大歓迎のイベントです。
次回展以降も、ぜひ気軽にご参加ください。

スライドトークご報告 2018年3月11日

開催中の鶴岡政男展関連事業といたしまして、スライドトークを開催しました。
「『芸術とは無慚(むざん)なもの』か。」というテーマのもと、群馬県立館林美術館学芸員の徳江庸行さんにお話しいただきました。

スライドトーク講師徳江庸行さん

鶴岡政男研究第一人者として知られる徳江さんは、本展覧会では展示していない作品や資料も交えながら、鶴岡の制作からプライベートに関することまで、大変興味深いお話を多くご紹介してくださいました。

スライドトークの様子

鶴岡政男が熱中した音の採集の録音テープや、鶴岡政男自身の肉声などの音源までご用意され、珍しい資料の登場にご参加の皆さんも興味津々のご様子でした。

トークイベントにご参加いただくことで、鶴岡の画業や人柄をより身近に感じていただけるようです。
館内のパネルや無料配布のリーフレットでも様々なエピソードを紹介していますので、ぜひご一読ください。
配布物は展覧会のページからダウンロードできますので、予習復習にご活用くださいね。

特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男

学芸員によるギャラリートークご報告 2018年3月10日

本日は開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」関連事業として、学芸員によるギャラリートークの第3回目を開催しました。

本展覧会の担当学芸員2名が、交互にお話ししている、鶴岡展のギャラリートーク。
今回も参加者の皆さんと楽しみながらお話しさせていただきました。

ギャラリートークの様子 資料の前でのトークの様子

ついサラッと見るだけになりがちな貴重な資料も、トークでは丁寧にご説明することもあります。
展覧会を楽しむ視点が広がるトークイベントに、ぜひご参加ください!

SNS等で写真発信した方にポストカードをプレゼント! 2018年3月1日

鶴岡展撮影スポット写真をSNS等で発信した方に鶴岡政男ポストカードを1枚プレゼントします!

鶴岡展会場では1階に2カ所撮影スポットがあります。(下の写真をご参照ください。)
2カ所のうちいずれかを撮影し、SNS等(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ブログ等)で発信していただいた方に鶴岡政男ポストカードを1枚プレゼントします!

※発信内容を受付で提示してください。(内容はじっくり読みませんので安心してくださいね)

鶴岡展撮影スポット1  鶴岡展撮影スポット2

下の写真の鶴岡政男ポストカードを1枚プレゼントします!
写真を撮るのが好きという方、SNSをやっているという方、ぜひご参加ください!

鶴岡政男ポストカード

関連事業

1.スライドトーク「芸術とは無慚(むざん)なもの」か。

鶴岡政男研究の第一人者である群馬県立館林美術館の学芸員徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡自身の言葉「芸術とは無慚なもの」をテーマに鶴岡政男の画業を紐解いていただきます。

  • 講師:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月11日(日)午後2時~
  • 定員:80名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 参加費:無料(展覧会を観覧される方は別途美術館観覧料が必要です)
  • 申込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

2.よしだひろこさんクロストーク「父、鶴岡政男」

鶴岡政男の長女よしだひろこさんと、鶴岡政男研究第一人者である群馬県立館林美術館学芸員の徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡政男その人に迫ったトークを展開していただきます。

  • 講師:よしだひろこ(鶴岡政男長女)
  • 聞き手:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月21日(水・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

3.学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:3月10日(土)、3月17日(土)各日午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

ワークショップ「パステルで動きを描こう」ご報告 2018年2月25日

本日は抽象画をテーマにしたワークショップの第2回目、「「ツルさんへの挑戦状、抽象上等!」~パステルで動きを描こう~」を開催しました。

ツルさんによる鶴岡政男パステル画の解説

当館学芸員が「ツルさん」に扮し、鶴岡政男のパステル画をご紹介しながら、パステルという画材の特徴や、抽象画で動きを表現するコツをお伝えし、みなさんに自由に描いていただきました。

「幾何学的な形だけでなく、具象的な物でも、自分の心の中のモノを描く」ということを念頭に置き、対象物を参考に見ながら描くのではなく、自分の心の中を探りながら、思い思いに描いていきます。

参加者の皆さんが描く様子 ティッシュペーパーでパステルをこすっているところ

描いていくうちに、テーブルの上がティッシュペーパーの山になるのは、パステルをティッシュペーパーで擦って描くからです。
鶴岡政男は、パステルを一生懸命指で擦りながら描いたので、指の指紋が無くなってしまったとか。

線を重ねて描いたり、しっかり塗ったあとに指でぼかしたり、紙の上で色を混ぜるなど、パステルならではの描き方を楽しみながら、心の絵を描きます。

参加者の皆さんの作品

最後に作品のタイトルをつけ、お互いの作品を見比べていただきました。
短時間ではありましたが、それぞれに工夫しながら描いていらっしゃったので、パステル画の表現の幅の広さを感じることができました。

皆さんの作品は、美術館1階のラウンジにて展示しています。
前回のワークショップ「拾った石に抽象ペイント」の作品とあわせてぜひご覧ください。

ラウンジでの作品展示の様子

学芸員によるギャラリートークご報告 2018年2月24日

本日は開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」関連事業としまして、学芸員によるギャラリートークの第2回目を開催しました。

第1展示室でのトークの様子 第4展示室でのトークの様子

本展覧会名、鶴岡政男の前に「人」とありますが、鶴岡が見つめ描き続けた「人」、鶴岡と仲間たちとの「人」間関係、また掴めそうで掴めない鶴岡政男という「人」。
鶴岡政男を知るために欠かせないこれらの要素を掘り下げたく、このようなタイトルになっています。

本日のギャラリートークでは、鶴岡を知る上で重要な家族や仲間たちとのエピソードや、鶴岡の抽象表現についてご紹介しました。

抽象画は、一見わかりにくい事もあり、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
本展覧会では、似ている作品を素描と油彩、パステルと油彩という風に並べて展示したり、同じ主題を扱った作品を年代を追ってご紹介するなど、比較しやすい展示を試みています。
必要ない部分をそぎ落として突き詰めた抽象画。そこに至るまでの過程もお楽しみ頂ければと思います。

今後のトークイベントでも、より深いエピソードをご紹介していきますので、ぜひご参加ください!

関連事業

1.スライドトーク「芸術とは無慚(むざん)なもの」か。

鶴岡政男研究の第一人者である群馬県立館林美術館の学芸員徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡自身の言葉「芸術とは無慚なもの」をテーマに鶴岡政男の画業を紐解いていただきます。

  • 講師:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月11日(日)午後2時~
  • 定員:80名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 参加費:無料(展覧会を観覧される方は別途美術館観覧料が必要です)
  • 申込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

2.よしだひろこさんクロストーク「父、鶴岡政男」

鶴岡政男の長女よしだひろこさんと、鶴岡政男研究第一人者である群馬県立館林美術館学芸員の徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡政男その人に迫ったトークを展開していただきます。

  • 講師:よしだひろこ(鶴岡政男長女)
  • 聞き手:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月21日(水・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

3.学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:2月24日(土)、3月10日(土)、3月17日(土)各日午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」リーフレット・出品リストをご覧いただけます 2018年2月18日

開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」展示室内で配布中のリーフレット・出品リストを、ホームページでご覧いただけるようになりました!

特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男

展覧会にお越しになる前の予習に、ぜひご活用くださいね。

ワークショップ「拾った石に抽象ペイント」ご報告 2018年2月18日

「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」会期中は、鶴岡政男が抽象画を主に描いた画家であることから、抽象画をテーマにしたワークショップを開催します。

本日はワークショップ「「ツルさんへの挑戦状、抽象上等!」~拾った石に抽象ペイント~」を開催しました。
講師は画家の泉澤守先生です。

泉澤先生による抽象画の説明 泉澤守先生の写真

まず泉澤先生に抽象画についてご説明いただきました。
「余計なものをそぎ落としてシンプルにしていく」
「石に絵を描くけど、石の形に寄り添わないように」
など、わかりやすく丁寧な説明で、描画のコツを教わります。

今回用意したのは、河原などで見かける丸みを帯びた石とアクリル絵具。
いざ描き始めると、皆さんの手は止まらないどころか、「もう1個!」と、複数描かれる方も。

先生も見守りながら、時には見本を描いてくださるなど、和やかなワークショップとなりました。

参加者と一緒に作り上げて下さる泉澤先生 参加者の作品と泉澤先生

参加した皆さんの作品は、美術館1階のラウンジにて展示中です。
泉澤先生の作品も一緒に展示しています!

石にペイントみなさんの作品

展覧会にお越しの際は、ラウンジの作品もぜひご覧くださいね。

「人、鶴岡政男展」の撮影スポットが増えました! 2018年2月17日

本展覧会では、エントランス部分で、彫刻家峯孝による「鶴さん(鶴岡政男像)」を展示しています。
こちらの作品、本日より撮影スポットとなりました!
ご来館の記念に、鶴さんとツーショット撮影はいかがですか?

鶴岡政男像とツーショット

なんだか恥ずかしい、という方は、写真のように館内で無料配布中のリーフレットをお面代わりに使用しても良いかと思います!
(リーフレット表紙は鶴岡政男の自画像と肖像写真です)

峯孝は、鶴岡政男より6歳若く、鶴岡が所属した「自由美術家協会」の後輩にあたります。
本展覧会では、他にも麻生三郎、靉光、糸園和三郎、井上長三郎、大野五郎、木内克、寺田政明、松本竣介といった、鶴岡とゆかりのある仲間の作品を紹介しています。
鶴岡作品とあわせてお楽しみください。

学芸員によるギャラリートークご報告、これからの関連事業 2018年2月17日

本日は開催中の「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」関連事業としまして、学芸員によるギャラリートークを開催しました。

基本的に制作年代順に展示している本展覧会。
本日のトークはエントランスの初期作品から巡ります。

ギャラリートークの様子

実は、本展覧会では、3月4日(日)までしか展示されない作品が1点あります。
《西方の聖》という貴重な戦前の作品で、この作品のみ3月4日(日)までの展示となっています。

当館所蔵作品だけでなく、県内美術館や個人ご所蔵の貴重な作品・資料をご覧頂きながら、鶴岡の画業を駆け足でご紹介しました。

同行していてつくづく感じたのは
「鶴岡政男、一筋縄ではいかないな・・・」
ということ。

深い重いテーマもどこかユーモラスにとれる描き方をしていたり、ひょっとしたら「この作品は戦争をテーマにした作品です」と言われなければ気付かないかも?と思う作品もあります。
また、寄稿文など、鶴岡の多くの言葉が残されていますが、その一つ一つも考えさせられるものから、ふわりと身をかわすようなものまでさまざま。
館内で鶴岡政男の言葉を紹介する展示もありますので、ぜひご一読いただければと思います。

ギャラリートークの際、「参加して良かった。話を聞いたらよくわかった!」と、うれしいお言葉をいただきました。
途中参加も途中退席もOKなギャラリートークでは、作品や作家にまつわるお話をざっくばらんにご紹介していきます。
お気軽にご参加くださいね!

本展覧会では、今後も以下の関連事業を予定しております。
ぜひお越しください。

関連事業

1.ワークショップ「ツルさんへの挑戦状、抽象上等!」~パステルで動きを描こう~

  • 講師:ツルさん(美術館学芸員)
  • 日時:2月25日(日)午後1時~3時
  • 対象:小学生から大人まで(小学3年生以下は保護者同伴)
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:無料
  • ご用意いただくもの:パステル(美術館でも用意します)
  • 申込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

2.スライドトーク「芸術とは無慚(むざん)なもの」か。

鶴岡政男研究の第一人者である群馬県立館林美術館の学芸員徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡自身の言葉「芸術とは無慚なもの」をテーマに鶴岡政男の画業を紐解いていただきます。

  • 講師:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月11日(日)午後2時~
  • 定員:80名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 参加費:無料(展覧会を観覧される方は別途美術館観覧料が必要です)
  • 申込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

3.よしだひろこさんクロストーク「父、鶴岡政男」

鶴岡政男の長女よしだひろこさんと、鶴岡政男研究第一人者である群馬県立館林美術館学芸員の徳江庸行さんをお迎えし、鶴岡政男その人に迫ったトークを展開していただきます。

  • 講師:よしだひろこ(鶴岡政男長女)
  • 聞き手:徳江庸行(とくえつねゆき/群馬県立館林美術館学芸員)
  • 日時:3月21日(水・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

4.学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:2月24日(土)、3月10日(土)、3月17日(土)各日午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

鶴岡政男さんの111回目のお誕生日記念・ポスタープレゼント! 2018年2月10日

「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」でご紹介している鶴岡政男さんは2月16日がお誕生日、111回目のお誕生日を迎えます。
そこで、2月16日(金)にご来館の先着30名様に、B2サイズのポスターをプレゼントします!

鶴岡展ポスター

本展覧会のポスター・チラシは、鶴岡政男作品をよく知る方々には「この作品を使用しているんだ?」と新鮮に映っている様子で、ありがたいことにご好評いただいております。

平成29年度の当館コレクション展という位置づけの本展覧会は、一般100円・大高生80円でご覧いただけます。
一度お越しになった方もぜひまたお越しください!

「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」始まりました! 2018年2月10日

本日より「特集展示 生誕110年 人、鶴岡政男」が始まりました!

鶴岡政男展外観

高崎市出身の画家、鶴岡政男(1907-1979)は、戦争体験や友人画家の死の影、みずからの生活苦の中、絶えず人をみつめ、人そのものを描き続けました。日本美術において、近代から現代への橋渡しを担った重要作家として、作品や寄稿など、現在も多くの画家に影響を与え続けています。

本展では2017年2月の生誕110年を記念して、当館コレクション及び県内美術館の300点を越える鶴岡作品コレクションなどから、油彩34点、パステル17点、素描38点、さらには立体など9点、計98点をご紹介します。鶴岡を取り巻く同時代作家たちとのかかわりにも触れ、内と外から鶴岡の深層に迫ります。

タイトルに付けた「人」。
鶴岡政男が見つめ描き続けた「人」。
家族や画友ら鶴岡を取り巻く「人」との関わり。
そして、画風や扱う主題が実に様々で、一面を捉えたと思ったらまた違う顔を見せる鶴岡政男自身、鶴岡その「人」。
今まで鶴岡作品に親しんでこられた方も、よく知らないという方も、この機会に鶴岡政男作品、鶴岡政男に触れてみませんか。

鶴岡展メインサイン

本展覧会の入口サインは、鶴岡家(東京・谷中)の玄関の写真です。
(こちらのパネルは撮影可能です。)
多くの文化人が立ち寄ったと言われる鶴岡家の玄関をくぐり、鶴岡政男作品に会いに来てくださいね。

「生誕100年 清宮質文」の歩き方 最終回 2018年2月9日

1月31日に終了した「生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ」。多くの方のご来場ありがとうございました。
最後になりましたが「清宮質文」の歩き方 最終回をお届けします!
清宮愛あふれる皆さまのからのご質問、ご感想、ご指摘やお叱り。しっかりと承りました!
多くのご意見をありがとうございました!

清宮展の歩き方(最終回)(PDF形式 353KB)

「生誕100年 清宮質文」高崎展 無事終了しました 2018年1月31日

「絵という方法をとっている詩人」清宮質文さんの生誕100年を記念する展覧会、「生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ」高崎展、無事終了しました。
皆さまからお預かりした作品は作品チェックと梱包が済み、次の会場となる茨城県近代美術館さんへの移動を待っています。

清宮展撤収の様子

毎日みていたい清宮作品。梱包されました…少し寂しい気持ちです。
手前のファイルには作品チェックを終えた調書が綴じられています。

次の会場、茨城県近代美術館の学芸員Iさんも、手伝ってくださいました!
皆さまに一言アピールをどうぞ!
「茨城県近代美術館では2月23日(金)~4月8日(日)まで開催します。梅まつりに合わせて水戸へぜひお越しください!
清宮さんが水戸ゆかりの作家さんということは、実はあまり知られていません…
お墓も水戸市内なんですよ。高崎展から作品も34点変わります。
もう別の展覧会といってもよいのでは?高崎で清宮作品を堪能された皆さまにも別の摺りや作品をご覧いただきたいです!」

ぜひ水戸会場にも足をお運びください…
今回、ご遺族、ご関係先、ご所蔵先の皆さま、ご来館、イベントご参加の皆さまに、何から何まで本当にお世話になりました…
改めましてお礼申し上げます。
イベントの度に4度、5度とリピートしてくださった方、2時間、3時間じっくり作品と対話されている方、清宮ファンの方々や、初めてご覧になる方、保育園の年長さんや小中学生の皆さん…
本当に熱心にご覧いただきました。アンケートやノート、学校の鑑賞シートにいっぱい素敵な感想をいただきました。
そしてお褒めの言葉、励ましの言葉だけでなく、ご指摘やお叱りもたくさんいただきました…しっかりと受け止めて、清宮展最後の「歩き方」コーナーに、お答えしていないご質問と一緒にご紹介します。少しだけお待ちください…

皆さま、本当にありがとうございました。

ワークショップ「ガラスに透かす思い出のひかり」モノタイプのご報告 2018年1月21日

ワークショップ「ガラスに透かす思い出のひかり」第2回、モノタイプを開催しました。
やはりガラス絵同様、初挑戦の方がほとんど。

清宮モノタイプワークショップ説明の様子 描いている様子

簡単な手順は…

  1. ガラス板にアクリル絵具で描き、白く抜きたいかたちを「雁皮紙(がんぴし)」で切って重ねます。
  2. 画用紙をガラスの上に重ね、バレンですります。

手順は単純だし、絵具が乾く前にすらなければならないので、仕上がりはあっという間です。
しかし、絵具に水を混ぜる量や、すりごとに変わる絵肌は、なかなかコントロールできない。
何枚も試作を重ねて、本番を2枚の紙にすります。
中には2度ずり、3度ずりされる方(もうモノタイプじゃありません…)、切り取った雁皮紙に色を塗り、コラージュされる方も(これももうモノタイプじゃ…)。
でもいいんです!楽しければ、満足できれば!なんでもトライしてみましょう!

バレンですっている様子

すりあがりは見てのお楽しみ…

完成品展示

完成作は美術館ラウンジに展示中です!

著名人スライドトークのご報告 2018年1月14日

本日は著名人スライドトーク「あの人トーク!清宮質文」を開催しました。
県外からも多くの方にご参加いただきました!

講師は木版画家・画家の山中現さんです。

山中現さんの写真 スライドトークの様子

清宮質文の作品について、「物理的な広がりではなく、心の広がりを感じる。心の広がりを感じるから心に残るのではないか」など、同じ木版画家としての視点から、技法や構図について興味深いお話をしてくださいました。

また、清宮さんが亡くなった後に清宮夫人から譲り受けた版木で山中さんが制作したオマージュ作品「S氏のために」の版木などをお持ちくださり、参加された皆様も熱心にご覧になられていました。
「S氏のために」は、会期中、当館ショップにてご覧いただけます!

トークイベントは残すところあと1回、1月27日(土)に学芸員によるギャラリートークを開催します。
後期展示になった展示室で、学芸員のトークを聞きながら作品鑑賞はいかがですか。

関連事業

学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:1月27日(土)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

クロストークのご報告 2018年1月13日

1月13日(土)は小説家の絲山秋子さん、コレクターの新井昭彦さんをゲストに迎えクロストークを開催。
多くの方にお集まりいただきました!

クロストークの様子 クロストーク ガラス絵の説明

長年、清宮さんの作品を見つめてきた新井さんの熱のこもったトークを中心に、絲山さんの小説家ならではの目線でとらえた作品の感想・疑問点などを交えながら、貴重なお話を聞かせていただきました。
清宮さんの心の内を想像しつつ、作品を鑑賞しながら、熱心に耳を傾けているお客様の様子がとても印象的でした。

清宮展会期も残り2週間ほどとなりました。皆様のお越しをお待ちしております。1月31日(水)まで開催中です!

おしゃべりミュージアムご報告 2018年1月12日

1月12日(金)は「金曜夜はおしゃべりミュージアム」を開催しました。

1月12日のおしゃべりミュージアムの様子 作家資料を前にしたおしゃべりミュージアムの様子

金曜日は毎週午後8時まで(入館は午後7時30分まで)開館していますが、夜は日中よりお一人で来館される方が多く、気になることがあっても静かな館内では質問しにくいかもしれません。

「おしゃべりミュージアム」は午後6時30分からのイベントで、お仕事後にも参加しやすく、学芸員と館内を歩きながらどんどん質問していただけます。
お一人で参加される方も多いので、気軽に参加できますよ。
12日のおしゃべりミュージアムも、和やかに歓談しながら展示をご覧いただきました。

清宮展中のおしゃべりミュージアムは今回で終了ですが、会期中金曜日は午後8時まで開館しています。
一度日中にお越しになった方も、雰囲気の異なる夜の美術館にぜひお越しください。

1月13日(土)はシークレットゲストによるクロストーク! 2018年1月12日

明日のギャラリートークはシークレットゲスト2名を招いてのクロストークを行います。
ゲストは小説家の絲山秋子さんとコレクターの新井昭彦さん!

学芸員によるギャラリートークとは違う視点での貴重なお話が聞けるかもしれません!
この機会にぜひご参加くださいね!
お申込み不要ですので、午後2時までに直接美術館へお越しください。

1月14日(日)の山中現さんのスライドトークは以下のとおりお申込み受付中です。
1月13日(土)のシークレットゲストによるクロストークと併せて、皆様のご参加をお待ちしております!

関連事業

著名人スライドトーク「あの人トーク!清宮質文」「物と心のはざまに生まれるイメージ」

  • 日時:1月14日(日)午後2時~
  • 講師:山中 現(やまなか げん/木版画家・画家)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 申し込み:お電話(027‐324‐6125 高崎市美術館まで)か美術館受付でお申し込み受付中です。
  • 参加費は無料ですが、展覧会をご覧になる場合は別途観覧料が必要です。

生誕100年 清宮質文 後期展示がスタートしました! 2018年1月10日

「生誕100年 清宮質文」1月8日までの前期はご覧いただけましたか?
本日より6点展示替えして、後期がスタートしています。
せっかくなのでちょっとだけ会場をお見せします。

清宮展入り口 清宮展アトリエコーナー

入り口にはバレンを押す清宮さんの勇姿。そして展示の最後にはアトリエ写真や手製のガラス絵の整理棚が。どちらも撮影可能です。ぜひ記念撮影を!

せっかくなので夜の様子も

清宮展の窓の夜の様子 清宮展入り口の夜の様子

『秋の夕日』の少年…いっそう寂しそうです。『深夜の蠟燭』も本当に灯っているように見えます。
後期は1月31日(水)まで。皆様のお越しをお待ちしております。

悩ましき買い物 2018年1月7日

「生誕100年 清宮質文」のカタログが、実は2種類あることをご存知でしょうか?
1つは当館ショップで販売のカタログ。もう1つは美術出版社より書店販売しているもの。

清宮展図録表紙

左が当館販売カタログ。右の書店販売カタログには帯がついています。
帯にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんが、素敵な言葉を寄せています。かねてから清宮ファンという後藤さん。
清宮さんの全版画集もお持ちだそうですよ!

清宮展図録裏表紙 清宮展図録背表紙

裏表紙には販売用のバーコード(細かい!)背表紙には出版社のロゴ(下)が…(超細かい!)

どうしましょう?両方入手しかないでしょう!
というわけで、当館ショップでは帯のないシンプルなデザインを、書店で改めて後藤さんの言葉入りの帯つきを購入されてはいかがですか?
※遠方で当館にお越しいただけないお客様には、書店でのご購入をお勧めします!
安心してください、中身は同じですから…

NHK Eテレ 日曜美術館アートシーンで生誕100年 清宮質文」が紹介されました! 2018年1月7日

去る1月7日(日)ご存知NHK Eテレ日曜美術館アートシーンで「生誕100年 清宮質文」が紹介されました。
代表作をピックアップした内容。アートシーンのサイトでもぜひご覧ください。

NHK Eテレ日曜美術館アートシーン(外部リンク)

清宮展 ミュージアムショップからのお知らせ 2018年1月5日

平成30年は本日から開館しております。
前期は1月8日(月・祝)、後期は1月10日(水)~1月31日(水)まで。
清宮展 前期も残すところわずかとなりましたが、ぜひ前後期併せてご覧くださいね。

さて、ミュージアムショップでは本日新商品を入荷しました。
『版画芸術』の清宮質文特集号です。

ショップ版画芸術コーナー

こちらはミュージアムショップで通販ご案内中の山中現氏(やまなか・げん/木版画家・画家)の清宮氏オマージュ作品《S氏のために》の制作風景もご紹介されています。
展覧会についての情報も掲載されておりますので、併せてお楽しみくださいね。

関連事業も続々開催しますので、これからご来館の方はぜひチェックしてみてください!

関連事業

著名人スライドトーク「あの人トーク!清宮質文」「物と心のはざまに生まれるイメージ」

  • 日時:1月14日(日)午後2時~
  • 講師:山中 現(やまなか・げん/木版画家・画家)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 申し込み:お電話(027‐324‐6125 高崎市美術館まで)か美術館受付でお申し込み受付中です。
  • 参加費は無料ですが、展覧会をご覧になる場合は別途観覧料が必要です。

ワークショップ「ガラスに透かす思い出のひかり」ガラス絵のご報告 2017年12月24日

ワークショップ「ガラスに透かす思い出のひかり」の第1回、ガラス絵を開催しました。
ガラス絵という技法を聞くのも描くのも初めてという方が大半でした。

清宮ワークショップの様子1 清宮ワークショップの様子2

簡単な手順としては、

  1. ガラス板ににかわ液を塗って、ドライヤーで乾かします。(清宮さんは薄墨を塗っていました)
  2. あとは透明水彩絵具で描きます。絵がさかさになるので、下絵はトレーシングペーパーで描いてひっくり返してガラス板を乗せます。
  3. 最初にサインを逆さ文字で、次に顔を描くなら目、鼻、口を描き、肌を塗り、背景を塗り、という風に通常と逆の順番で描いていき、その都度ドライヤーで乾かす。
  4. 削ったり、色紙を後ろにあてたりなどして、完成後はひっくり返して見ます。

完成したガラス絵の写真1 完成したガラス絵の写真2
参加された皆さんの力作!
美術館ラウンジに展示中です。ぜひご覧ください!

生誕100年 清宮質文 ギャラリートーク&おしゃべりミュージアムのご報告 2017年12月23日

「生誕100年 清宮質文」のギャラリートークを、12月16日(土)に引き続き、12月23日(土)に開催しました。
また前日の12月22日(金)には知る人ぞ知る対話鑑賞イベント「おしゃべりミュージアム」を午後6時30分から開催しました。

清宮おしゃべりの様子

12月22日(金)おしゃべりミュージアム

清宮ギャラリートークの様子1

12月23日(土)ギャラリートーク

おしゃべりしながらというとハードルが高いと思われるかもしれませんが、実は聞き手に回って
いただいても構いません。優待券でご入館いただけるのもお得です。

それになかなか他の人とおしゃべりしながらなんて、そうあることでもありませんよ!
今回も「どう描いているの?」のご質問を、「実は水彩画を描いてます」という方にお答えいただき、
学芸員もほっと一息、勉強になりました。

次回のおしゃべりミュージアムは平成30年1月12日(金)午後6時30分から。
どうぞふるってご参加ください!お待ちしています。

生誕100年 清宮質文の歩き方! 2017年12月20日

「生誕100年 清宮質文」では、トークイベント内容や、皆様のご意見、ご感想、ご質問などを掲載する、
「生誕100年 清宮質文の歩き方」を展覧会トップページにアップします!

第1回目は17日にトークされた小説家・絲山秋子さん編。

12月22日(金)と平成30年1月12日(金)の対話鑑賞イベント「おしゃべりミュージアム」や、
1月13日(土)のシークレットゲストによるクロストーク、1月14日(日)の山中現さんのトークや…

清宮展感想ノート

毎度おなじみの「ノートでおしゃべりミュージアム!」にお寄せいただいた皆様のお声を
次々ご紹介していきますよ!ぜひ美術館ラウンジでノートにおしゃべりしてみてください。
他の方の感想を読むのも、とても楽しいですよ!

あの人トーク!清宮質文 作家・絲山秋子(いとやまあきこ)さんにお話しいただきました! 2017年12月17日

12月17日、著名人スライドトーク「あの人トーク!清宮質文」を行いました。
第1回は芥川賞作家の絲山秋子さん。

「夕日—昨日と明日の境に立って」というテーマでお話しいただきました。
美術好きの絲山さんも、清宮質文はノーマーク。第一印象トークです!

清宮展絲山さんトークの様子

作品27点のスライドを見ながら、まるで一つのストーリーを編むようなお話でした…

2018年1月14日(日)には、木版画家・画家の山中現(やまなかげん)さんに、
「物と心のはざまに生まれるイメージ」というテーマで、実作者目線でお話していただきます。
お申し込みはお電話(027-324-6125)もしくは直接美術館まで

生誕100年 清宮質文(せいみやなおぶみ) あの夕日の彼方へ が始まりました! 2017年12月10日

2018年1月31日(水)まで「生誕100年 清宮質文 あの夕日の彼方へ」開催中です!
清宮質文は木版画家として知られますが、この展覧会では木版画だけでなく、
ガラス絵や水彩なども多数展示しています。

みずからを「絵という方法をとっている詩人」だといっていた清宮の仕事を、
「透明水彩を用いた詩想(詩的創造・想像)」という視点で、年代順にたどります。

清宮展入口上サイン

入口には《深夜の蠟燭》。夜もきれいですよ。

清宮展ウィンドウサイン(少年)

「秋の夕日」の少年や

清宮展ウィンドウサイン(蝶)

「蝶」もお出迎え!

前期は2018年1月8日(月・祝)まで、後期は1月10日(水)からと、6点の展示替えがあります。
ぜひ前後期コンプリートしてください!

「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」講演会のご報告 2017年11月5日

開催中の「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」関連事業といたしまして、本日は隣接の南公民館にて講演会を開催しました。
申込受付開始直後から多くお問い合わせをいただき、早々に予定人数がいっぱいになるほど大勢の方に関心をお持ちいただいた講演会。
当日は多くのお客様がお越しくださいました。

東京大学名誉教授の佐藤良明氏による講演会のテーマは「佐藤晃一:人と時代」。

佐藤良明氏の写真

佐藤晃一の弟であり、佐藤晃一がデザイナーとして名を馳せる以前をよく知る先生のお話は、幼少期のエピソードから始まり、1960年代頃の佐藤晃一や当時の日本の若者がその時代のアート、音楽、映画等からどのような影響を受けていたのか、スライドや写真、映像を使って紹介してくださいました。

講演会の様子

また、最後の質疑応答では、佐藤晃一と学生時代を過ごされた方や一緒にお仕事をしたという方も多くご参加頂いていることから、皆様からそれぞれの思い出エピソードを聞かせて頂きました。
先生のお人柄と皆様の思い出話で、終始温かな講演会になりました。

「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」は今月26日(日)までの開催です。
ギャラリートークも予定しています。皆様ぜひお越しください。

関連事業

学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:11月25日(土)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」佐藤晃一のアシスタントによるギャラリートークのご報告 2017年10月28日

本日10月28日は群馬県民の日。
当館は無料公開日ということもあり、多くのお客様で賑わいました。

中でも、午後2時から開催の「佐藤晃一のアシスタントによるギャラリートーク『佐藤晃一の仕事』」には、大勢のお客様にお集まりいただきました。

ギャラリートーク中の展示室の様子

トークをして下さったのは、本展覧会開催にあたりご協力いただいている、グラフィックデザイナーのゑ藤隆弘さんと村松丈彦さんです。

トークをして下さったゑ藤隆弘さんと村松丈彦さん

お二人がそれぞれ佐藤晃一のアシスタントを務められた時代の作品にまつわる実感のこもった説明から、様々な代表作品、学生時代の作品に至るまで、現在デザイナーとして第一線で活躍されるお二人の目線の話にお客様も興味津々のご様子でした。
デザインや印刷の秘話、仕事の進め方など、佐藤晃一その人に迫るような多くのエピソードを紹介してくださいました。

佐藤晃一の高校時代の作品を前にトーク

本展覧会開催を機会にお二人も初めて見た作品があったそうで、とりわけ高校時代の作品は、当時活躍していたデザイナーの作風・技術を高校生ながらに吸収し自分のものとして制作していたことに驚かれたそうです。

今まであまり目にする機会のなかった、学生時代の作品も、本展ではゆっくりご鑑賞いただけます。
また、今後もトークイベントを予定していますので、ぜひご参加ください。

関連事業

学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:11月25日(土) 午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

企画展「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」関連事業のお知らせ 2017年9月16日

開催中の企画展「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」では、以下の関連事業を予定しています。
ギャラリートークは途中参加もOKです!ぜひご来館ください。

関連事業

1.佐藤晃一のアシスタントによるギャラリートーク「佐藤晃一の仕事(仮)」

  • 講師:ゑ藤隆弘(グラフィックデザイナー)、村松丈彦(グラフィックデザイナー)
  • 日時:10月28日(土)午後2時~3時30分
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、当日は群馬県民の日のため観覧料無料

2.記念講演会「佐藤晃一:人と時代」

  • 講師:佐藤良明(東京大学名誉教授)
  • 日時:11月5日(日)午後2時~3時30分
  • 定員:80名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 参加費:無料
  • 申込み:9月16日(土)午前10時よりお電話にて予約受付開始(電話:027-324-6125)

3.学芸員によるギャラリートーク

  • 日時:9月30日(土)、10月14日(土)、11月25日(土)各日午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 申し込み不要、要観覧料

企画展「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」始まりました! 2017年9月16日

本日より、企画展「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」が始まりました!

佐藤晃一展外観

佐藤晃一による「グラフィックデザインにおける日本的精神性」と未来的イメージを融合させたポスター群は「超東洋」として高く評価され、国内外で様々な賞を獲得するなど長く第一線で活躍し続けてきましたが、2016年5月に惜しくも逝去されました。
本展では美術館内展示室・併設の旧井上房一郎邸と合わせ約220点を展示。

佐藤晃一展展示室の様子1 佐藤晃一展展示室の様子2

旧井上邸内には中学・高校時代のスケッチ、額装された作品を展示しています。

佐藤晃一展旧井上房一郎邸での展示

また、入口すぐのメインサインのほか、館内写真撮影可能となっています。

受付横メインサイン

グラフィックデザインの一時代を築き上げた佐藤晃一の世界をじっくりご堪能ください。

「ウィリアム・ブレイクと神の世界」ギャラリートークご報告 2017年8月11日

本日は開催中の企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」の関連事業と致しまして、スペシャルギャラリートークを開催いたしました。

本展開催にあたり多数の作品をお借りしました郡山市立美術館の学芸員・菅野洋人さんをお招きして、「ウィリアム・ブレイクとは何者か」と題し、展示作品の中からウィリアム・ブレイクの作品を中心にトークしていただきました。

第1展示室での菅野洋人さん

開始前から、大勢の方にお集まりいただきました!
トークでは、まず導入として、本展覧会の出品作品の大部分を占める「版画」の技法について、丁寧に教えていただきました。
また、1階の展示テーマ「ギリシア神話」や「聖書」についても触れ、お客様を展覧会の世界観へと引き込んでいきます。

ギャラリートーク前の受付付近の様子 第1展示室でのトークの様子

本展でウィリアム・ブレイクの作品を展示しているのは2階、第2展示室の「ヨブ記」と第3展示室の「神曲」です。

第2展示室「ヨブ記」は、展示室内をぐるりと囲むようにストーリーを追って展示しています。
菅野さんも作品一つずつの場面など、移動しながら説明してくださいました。

第2展示室でのトークの様子

描かれた絵だけでなく、絵の周りに施された装飾や文字についても説明される中、特に興味を引いたのは「一番最初と最後の絵の装飾のデザインが同じ」ということ。
展示を順番に見て、最後の絵を見たら、次の展示室へ向かう前に再度最初の絵に戻って確認してみてくださいね!

第3展示室「神曲」では、ブレイクの絶筆である銅版を7点展示しています。
菅野さんによれば、ドライポイントという技法を使っているこちらの作品では、ニードルという道具で銅版を彫った際に生じる、線の毛羽立ちを確認することができるとのこと。

ブレイクの「神曲」の前でお話しされる菅野さん

菅野さんの説明はとてもわかりやすく、ぱっと見ただけでは気付かない点を教えてくださり、トークが終わった後も、お客様は作品に近寄ってしっかり確認して行かれたようでした。

館内移動中もお客様と、群馬の詩人や、3階で展示している漫画・映画についてなど、様々なお話をしてくださり、和気あいあいと楽しいトークイベントになりました。

開催中の「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」は8月31日(木)まで!ぜひお出かけくださいね。

永井豪先生がご来館されました! 2017年8月10日

開催中の企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」では、「聖書」「ギリシア神話」などの影響が見られる現代のマンガや映画を紹介している展示室があります。

その中で、複製画を展示している「デビルマン」の作者でいらっしゃる、漫画家の永井豪先生が、7月にご来館されました。

永井豪先生と「デビルマン」複製画

ギュスターヴ・ドレが描いた「神曲」から影響を受けたという永井先生は、「デビルマン」「魔王ダンテ」など、悪魔が登場する漫画を描かれています。
本展覧会では「デビルマン」の複製画を2点展示していますが、完成度の高い複製画に、先生も驚かれていました。
みなさんもぜひ、展示室で確認しみてくださいね。

先生はその他の展示作品も1点1点じっくりご覧になり、「楽しかった」と笑顔で帰られました。

受付横メインサイン前での永井豪先生

「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」は8月31日(木)までの開催です。
現代も様々なジャンルに踏襲され、インスピレーションを与え続ける「聖書」「ギリシア神話」の世界を感じてみませんか。

ワークショップ「モンスターのお面を作って仮装してみよう!」ご報告 2017年7月29日

本日は開催中の企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」の関連事業として、ワークショップ「モンスターのお面を作って仮装してみよう!」を実施致しました。

講師にアーティストのなかのひろかさんをお招きし、多くの種類の画材・飾りつけの材料を用意して、皆さんに思い思いのお面を作って頂きました!

ベースとなるお面は真っ白。先生の見本を見ながらイメージを膨らませる小さなお子様や、「見本を見たら影響を受けてオリジナルが作れなくなる!」と、あえて見本を見ないで作り始める方も。

真っ白のお面を前に考え中の様子

色を塗ったり、飾りをつけたり。

お面に絵具で色を塗る様子 紙の飾りを切っている手元

ペンで色を塗る様子 絵具で色を塗る様子

お子様と参加された親御さんは、全力でお子様をサポート!
お子様の意見を聞きながら一生懸命作ってくださいました。

ハサミの作業を手伝うお父さん 家族みんなで作業している様子

難しい作業はなかのさんにアドバイスを頂きながら仕上げていきました。

なかのさんと楽しく作る参加者

それでは皆さんが作った作品を見てみましょう。

お面1 お面2

お面3 お面4

お面5 お面6

お面7 お面8

各地でお祭りが開催されるこの時期。
自作のお面で参加してみるのも良いかもしれませんね。

美術館では今後も関連事業を予定しています。
展示室でのトークイベントは途中参加もOKです!お気軽にご参加ください!

スペシャルギャラリートーク「ウィリアム・ブレイクとは何者か」

  • 講師:菅野洋人(郡山市立美術館 学芸員)
  • 日時:8月11日(金・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

「ウィリアム・ブレイクと神の世界」子ども向け企画 2017年7月23日

開催中の展覧会に合わせ、館内では子ども向け企画を用意しています!

まずは、子ども向けクイズ企画「神さまの世界クイズ」!「神の世界」展子ども向けチラシ

受付横で子ども向けチラシを受け取って、クイズにチャレンジしてみましょう。
(現在カラー印刷の子ども向けチラシは配布を終了し、白黒のものを配布しています。)

館内の展示をじっくり見ながら、全問正解を目指してください。
全問正解の方は、記念のスタンプを押せます。

記念スタンプ

今回の展覧会に合わせて作った特別なスタンプ、どんな柄でしょうか?
館内でぜひご確認ください。

展示室内にはぬりえコーナーも。
展示室内ぬりえコーナー ぬりえをしている手元

小さなお子様にも、聖書や神話の世界を感じて頂く機会になるかもしれませんね。

また、こちらは展示室内の、マンガを紹介する展示。
展示室内マンガコーナー

懐かしい作品や気になる作品に出合い、つい立ち読みしたくなってしまうかも・・・。

現在、ラウンジにマンガコーナーを用意しています。ラウンジのマンガコーナー

椅子にかけて、ゆっくり読書を楽しめますので、お子様だけでなく大人の方にもご好評を頂いています!

ぜひ、ご家族・お子様連れでもいらしてくださいね。

ワークショップ「自分だけの天使と悪魔を描こう!」ご報告 2017年7月22日

本日は開催中の企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」の関連事業として、ワークショップ「自分だけの天使と悪魔を描こう!」を実施致しました。

講師にイラストレーターの藤倉美緒さんをお招きし、最初に天使や悪魔などの表現の仕方を教えて頂きました。

ワークショップの説明の様子

藤倉さんによる説明

今回のワークショップでは自分の想像したキャラクターに特殊能力や弱点も考えながら描いていただきました。
藤倉さんにアドバイスを頂いたり、資料を参考にしながらイメージを膨らませていきます。

下描きの様子1 下描きの様子2

親子で参加された皆さんは、お互いに「なるほど」と頷いたり、時にはツッコミを入れたりしながら描いているようでした。

親子で参加の皆さん

それでは、出来上がった作品を一部ご紹介いたします。

参加者の作品1

参加者の作品2

参加者の作品3

参加者の作品4

見た目に反した特殊能力など、様々な性格の個性的なキャラクターがたくさん生まれました!
親しみをこめて名前を付けている参加者もいましたよ。
参加者全員でそれぞれのキャラクター設定を質問しあったり、アイデアを褒め合う、とてもアットホームなワークショップとなりました。

美術館では今後も以下の関連事業を予定していますので、ぜひご参加ください!

1.ワークショップ「モンスターのお面をつくって仮装してみよう!」

  • 講師:なかのひろか(アーティスト)、美術館スタッフ
  • 日時:7月29日(土)午後2時~
  • 対象:小学生以上
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:100円
  • 申し込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

2.スペシャルギャラリートーク「ウィリアム・ブレイクとは何者か」

  • 講師:菅野洋人(郡山市立美術館 学芸員)
  • 日時:8月11日(金・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

「ウィリアム・ブレイクと神の世界」関連事業のご紹介 2017年7月19日

企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」開催期間中、以下の関連事業を予定しています。

1.ワークショップ「自分だけの天使と悪魔を描こう!」

  • 講師:藤倉美緒(イラストレーター)
  • 日時:7月22日(土)午後2時~
  • 対象:小学生以上
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:無料
  • 申し込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

ワークショップ「自分だけの天使と悪魔を描こう!」参考作品

小学生以上の方ならどなたでもご参加頂けるワークショップです。
イラストレーターの藤倉美緒さんを講師に迎えますので、描画のアドバイスを頂きながら、天使や悪魔などオリジナルキャラクターを作ってみましょう!

2.ワークショップ「モンスターのお面をつくって仮装してみよう!」

  • 講師:なかのひろか(アーティスト)、美術館スタッフ
  • 日時:7月29日(土)午後2時~
  • 対象:小学生以上
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:100円
  • 申込み:お電話にて予約受付中(電話:027-324-6125)

ワークショップ「モンスターのお面をつくって仮装してみよう!」参考作品

「ウィリアム・ブレイクと神の世界」で展示中の作品の中には、六本足の蛇など、怪物と言えるような不思議な生物が登場するものもあります。
このワークショップでは、主に紙製の材料を用いて、色を塗って、オリジナルのモンスターのお面を作って頂けます。
出来上がったお面でプチ仮装を楽しんでみては?夏休みの工作にもオススメです!

3.スペシャルギャラリートーク「ウィリアム・ブレイクとは何者か」

  • 講師:菅野洋人(郡山市立美術館 学芸員)
  • 日時:8月11日(金・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

今回の展覧会で大変お世話になっている、郡山市立美術館の学芸員菅野洋人氏を講師に迎え、展示室内でスペシャルギャラリートークを開催いたします。
事前予約不要で途中参加もOKです!お気軽にご参加くださいね。

本日より「ウィリアム・ブレイクと神の世界」展が始まりました! 2017年7月8日

本日7月8日より、企画展「ウィリアム・ブレイクと神の世界 郡山市立美術館所蔵 ローダー・コレクションの版画作品を中心に」が始まりました!

ウィリアム・ブレイクと神の世界展外観

西欧の美術・文学・音楽などの芸術に大きな影響を与え続けている『ギリシア神話』『聖書』、それらを元に後世に生まれたダンテの『神曲』、ジョン・ミルトンの『失楽園』などは、今も多くの芸術家たちの創作の源になり続けています。

本展覧会では、芸術家たちが表現してきた神話・聖書の世界や、天使、地獄の様子など、郡山市立美術館所蔵の版画作品を中心に展示すると共に、登場人物や相関図、エピソードなどをパネルで詳しく紹介しています。

ウィリアム・ブレイクと神の世界展館内パネル1 ウィリアム・ブレイクと神の世界展館内パネル2
「神話の世界って興味あるけど、難しいのかな?」
「え?あの映画も、ベースは聖書なんだ?」
などなど、大人も子どもも発見のある、楽しめる展示になっています。
ご家族皆様でお越しくださいね。

また、受付近くのパネルは撮影OKです。夏の思い出の記念撮影にご利用ください!

ウィリアム・ブレイクと神の世界展館内メインパネル

関連事業も予定しています。
ワークショップは明日7月9日から電話にて予約受付開始します。
ぜひご参加くださいね。

関連事業

1.ワークショップ「自分だけの天使と悪魔を描こう!」

  • 講師:藤倉美緒(イラストレーター)
  • 日時:7月22日(土)午後2時~
  • 対象:小学生以上
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:無料
  • 申込み:7月9日(日)午前10時よりお電話にて予約受付開始(電話:027-324-6125)

2.ワークショップ「モンスターのお面をつくって仮装してみよう!」

  • 講師:なかのひろか(アーティスト)、美術館スタッフ
  • 日時:7月29日(土)午後2時~
  • 対象:小学生以上
  • 定員:20名(予約先着順)
  • 場所:高崎市南公民館
  • 材料費:100円
  • 申込み:7月9日(日)午前10時よりお電話にて予約受付開始(電話:027-324-6125)

3.スペシャルギャラリートーク「ウィリアム・ブレイクとは何者か」

  • 講師:菅野洋人(郡山市立美術館 学芸員)
  • 日時:8月11日(金・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」ギャラリー・トークご報告 2017年6月3日

本日は開催中の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」関連事業と致しまして、ガラス作家によるギャラリー・トークを開催しました。

お迎えした講師は、ガラス工房メルハバ代表の小林大輔さんです。

講師小林大輔さんの写真

沢山のお客様がお越しになり、小林さんも展示作品も埋もれてしまうほどです。 

第1展示室でのトークの様子

第2展示室でのトークの様子

ガラス作品を制作する上で重要な温度について、また、ガラス制作の技法についてなど、実際に制作されている方からお話しを伺う機会ということで、熱心にメモを取られるお客様もいらっしゃいました。

特に、小林さんが制作されたガラス作品を使いながらの説明は、とても分かりやすく、皆さんに大変興味を持って頂けたようでした。

小林さんの風鈴の写真 小林さんのゴブレットの写真

今回の展覧会では、アール・デコのデザイナーとしてのラリック作品を紹介していますが、アール・ヌーヴォーのジュエリー・デザイナーを経てのガラス制作についてなど、色々な角度からラリックの制作姿勢にも迫るトークとなりました。

開催中の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」は、6月25日(日)までの開催です。ぜひお越しください。

「生誕100年 木村忠太展」図録の送料変更のお知らせ 2017年5月10日

6月1日(木)より郵便局の郵便料金変更のため、通信販売でご案内していた送料が一部変更となります。
変更となるのは、図録ご希望冊数3冊の場合のみで、送料460円→560円となります。
ご購入希望の方は下記をご確認、同封の上、現金書留にて高崎市美術館までお送りください。

  • 図録代金:1冊1500円×必要冊数分 ※現金
  • 送料:希望する図録の冊数により金額が変わります。
    1冊:300円、2冊:350円、3冊:560円 ※該当料金分を切手でご用意ください
  • 購入希望者(配送先)のお名前・ご住所・電話番号と、図録の希望冊数を記載した紙

送付先:〒370-0849群馬県高崎市八島町110-27 高崎市美術館宛

※希望冊数により代金・送料が変わります。ご不明な点は当館までお問い合わせください。
(電話:027-324-6125)
※館内ミュージアムショップでも販売中です。購入希望の方は受付にお申し付けください。(図録購入のみのご来館の場合、観覧料は不要です。)

「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」講演会ご報告 2017年4月29日

本日は開催中の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」の関連事業としまして、本展監修者の池田まゆみ先生による講演会を行いました。

大勢の方にお越し頂き、ありがとうございました!

講演会会場の様子

「ルネ・ラリック─香水瓶に見るデザインの革命」というテーマでの講演会でしたが、池田先生は香水の歴史からルネ・ラリックの香水瓶以外の作品についても丁寧にわかりやすくご説明くださいました。

池田まゆみ先生

ルネ・ラリックの香水瓶がいかに革新的であったか、またアール・デコとアール・ヌーヴォーの特徴についてなど、参加者からの質問にも具体的な参考例を挙げながら真摯にお答え頂きました。

トークイベントは、展示作品や作家、背景などをより深く知って頂ける機会です。
今後もギャラリー・トークを予定しておりますので、ぜひご参加くださいね。

関連事業

ガラス作家によるギャラリー・トーク

  • 講師:小林大輔(ガラス工房メルハバ代表)
  • 日時:6月3日(土)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

「生誕100年 木村忠太展」図録再販遅延のお知らせ 2017年4月20日

「木村忠太展」図録につきまして、当館ホームページ上などで再販のご案内をさせて頂いておりますが、納品時期が遅延しており、現在5月上旬入荷予定となっています。お待ち頂いているお客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
通信販売をご希望で、既にご送金頂いている方へは、入荷次第順次発送手配を行いますので、今しばらくお待ちください。
また、館内ミュージアムショップでも入荷次第販売の対応をさせて頂きます。

通信販売

  • 図録代金:1冊1500円×必要冊数分※現金
  • 送料:希望する図録の冊数により金額が変わります。
    1冊:300円、2冊:350円、3冊:460円※該当料金分を切手でご用意ください
  • 購入希望者(配送先)のお名前・ご住所・電話番号と、図録の希望冊数を記載した紙

以上を同封で、現金書留にて高崎市美術館宛にお送りください。

送付先:〒370-0849群馬県高崎市八島町110-27 高崎市美術館宛

※希望冊数により代金・送料が変わります。ご不明な点は当館までお問い合わせください。
(電話:027-324-6125)
※発送は5月上旬以降順次行います。

館内ミュージアムショップ

5月上旬以降販売対応致します。購入希望の方は受付にお申し付けください。(図録購入のみのご来館の場合、観覧料は不要です。)

「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」開催中! 2017年4月18日

4月15日より企画展「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」が始まりました!

本展では世界的なガラス・コレクションで有名な北澤美術館の所蔵作品から、フランスのルネ・ラリック(1860-1945)によるガラスの香水瓶や化粧品容器、また神戸ファッション美術館所蔵のファッション・プレート、ドレスなどを通してアール・デコ・スタイルを紹介しています。

受付では本展チラシ・出品リストのほか、チラシと異なる作品をメインヴィジュアルに使用した作品解説も配布しています。
作品解説とチラシ

館内は全館撮影禁止ですが、入口すぐの大きなパネルでは記念撮影OKです。
ルネ・ラリックの香水瓶展館内パネル

ミュージアムショップでは図録、ポストカードのほか、香水瓶やランプ、ブローチなど華やかな商品を揃えています。
ミュージアムショップ内観 ミュージアムショップ内観2

ミュージアムショップ内観3
展覧会をご覧になった後はミュージアムショップも覗いて見てくださいね。

本展開催中、以下の関連事業を予定しています。
ぜひご参加ください。

関連事業

1.講演会「ルネ・ラリック─香水瓶に見るデザインの革命」

  • 講師:池田まゆみ(本展監修者、北澤美術館主席学芸員)
  • 日時:4月29日(土・祝)午後2時~
  • 場所:高崎市南公民館 5階 講義室
  • 定員:80名(予約先着順)
  • 参加費:無料
  • 申込み:お電話にて予約受付中です。(電話:027-324-6125)

2.ガラス作家によるギャラリー・トーク

  • 講師:小林大輔(ガラス工房メルハバ代表)
  • 日時:6月3日(土)午後2時~
  • 場所:高崎市美術館 展示室内
  • 予約不要、要観覧料

「生誕100年 木村忠太展」図録再販開始について 2017年4月13日

完売となっていた「木村忠太展」図録を増刷しました。通信販売での再販となります。
購入を希望される方は

  • 図録代金:1冊1500円×必要冊数分※現金
  • 送料:希望する図録の冊数により金額が変わります。
    1冊:300円、2冊:350円、3冊:460円※該当料金分を切手でご用意ください
  • 購入希望者(配送先)のお名前・ご住所・電話番号と、図録の希望冊数を記載した紙

以上を同封で、現金書留にて高崎市美術館宛にお送りください。

送付先:〒370-0849群馬県高崎市八島町110-27 高崎市美術館宛

※希望冊数により代金・送料が変わります。ご不明な点は当館までお問い合わせください。
 (電話:027-324-6125)
※発送は4月20日以降順次行います。
※次回展「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」開催期間中、当館にご来館の上購入希望の方は受付にお申し付けください。(図録購入のみのご来館の場合、観覧料は不要です。)

「生誕100年 木村忠太展」 関連イベントと図録についてご報告&次回展「ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」のお知らせ 2017年4月1日

先月26日、「生誕100年 木村忠太展」が無事終了致しました。
会期終了近くに行ったイベントを一部ご紹介します。

3月18日は、担当学芸員によるギャラリートークを開催しました。

第1展示室でのトークの様子 第4展示室でのトークの様子

木村忠太展ではトークイベントを沢山行いました。イベントの度に足を運んでくださる方もいらっしゃいました。本当にありがとうございました!
会期中にお越し頂いた方の感想やご意見等の一部をホームページ上に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

「生誕100年 木村忠太展」

最終日3月26日は、コーヒーサービスを実施しました。
当日はあいにく雨天の為、予定していた旧井上房一郎邸庭園ではなく、館内ラウンジにてのサービスとなりました。

コーヒー準備中 ラウンジの様子

3月下旬にも関わらず、当日は真冬並みの寒さで、ダウンのジャケットやコートを羽織った方、毛糸の帽子を被った方、もこもこしたブーツの女性など、寒そうにされている方が多かったです。
庭園での実施が叶わず残念でしたが、暖房の効いたラウンジで木村忠太に関する映像をご覧頂きながらゆっくり温まって頂けたようで、大変好評でした!

さて、今回の木村忠太展開催に合わせ、図録を発行・販売していました。
展覧会開始直後から図録に関するお問い合わせを多く頂き、「問い合わせのお電話が無い日が無かったのでは?」と思えるほどです。
遠方の方・ご来館が難しい方には通信販売で対応させていただきました。
図録梱包作業中

会期中に完売となり、現在増刷の準備を進めています。
再販の詳細が決まり次第、ホームページ上でご案内いたしますので、ご希望の方はホームページをご確認ください。
(4月中に再販開始の予定です。)

次回は「ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」を開催します。

ルネ・ラリック展外観
春の気持ち良い青空同様、爽やかなブルーがイメージカラーとなっています。

「ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」は4月15日(土)から始まります。
展覧会に合わせたトークイベントを開催予定ですので、ぜひお越しください。

「ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ─香りと装いの美─」

※3月27日(月)~4月14日(金)は展示替えの為休館となります。

このページの担当

  • 高崎市美術館
  • 電話:027-324-6125
  • ファクス:027-324-6126