市長の動き(平成25年2月)
平成25年2月
富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。
2月24日(日曜日) 場所:箕郷文化会館 行事名: 市民演劇出演者激励
高崎市民演劇は、公募で集まった60歳以上の市民による手作りの舞台です。昨年9月から毎週1回の練習を重ね、いよいよ本番。 『幸せをもとめて~ああ、結婚披露宴』が上演され ました。激励に訪れた富岡賢治市長は、生き生きとした表情の出演者に、「こうした活動を大いに支援していきたい。これからも頑張ってください。」と挨拶しました。
2月24日(日曜日) 場所:中央公民館ホール 行事名: 第40回高崎ユネスコ国際児童画展・作文入賞者表彰式
小・中学生から提出された児童画 1,212点、 作文1,713点のうち 、入賞者176名の表彰式が行われ、来賓として出席した富岡賢治市長は、「相手を思いやる心や互いの違いを認め合う気持ちを大きく育て、 平和な社会づくりに貢献してください。 」と祝辞を述べました。
2月23日(土曜日) 場所:市民活動センターソシアス 行事名:第3回 NPO ・ボランティアフェスティバル
市内で活動する44の市民公益活動団体(NPO法人やボランティア団体)が一堂に集い、他団体や市民との交流を図りました。開会式で富岡賢治市長は「皆さんの活動のひとつひとつは、本市のまちづくりに欠かせないもの。ますます発展していくことを期待しています。」と挨拶しました。
2月22日(金曜日) 場所:中央公民館視聴覚室 行事名:第47回長寿会連合会作品展示会授賞式
今年度は、手工芸・彫刻、書道、写真、絵画・版画など192点の力作が展示され、最高齢は101歳の方で「竹工芸・ショウギ」の出品がありました。授賞式で富岡賢治市長は「70代、80代はまだまだ青春。これからも元気に創作活動を続けてください。」と挨拶しました。
2月10日(日曜日) 場所:高崎市市民活動センター(ソシアス) 行事名:みんなのフェスティバル INソシアス・表彰式
本フェスティバルは、市民と市が協働し、子育て支援活動、男女共同参画活動、市民公益活動、伝統芸能育成活動など、様々な生涯学習活動を紹介する機会として開催するものです。表彰式では、生涯学習の一環としての身近な地域活動を通じたまちづくりに功績があった個人、団体に対し富岡賢治市長から表彰状が手渡されました。
2月10日(日曜日) 場所:高崎経済大学 行事名:第41回高崎そろばんコンクール
社団法人群馬県珠算連盟主催のそろばんコンクールが盛大に開催されました。 富岡賢治市長は、子どもの頃そろばんを習っていたことから算数が得意になったという自らの体験を披露。日頃の練習の成果を発揮し、正々堂々とがんばって欲しいと激励しました。
2月2日(土曜日) 場所:高崎シティギャラリー 行事名:第19回絵本原画展オープニング
今回のテーマは「ユーモア!?ナンセンス!?展」。おもしろいものを見つける名人である子どもたちが、なぜユーモア・ナンセンス絵本に夢中になるのかを探求するという意義深い内容です。富岡賢治市長は、来場した子どもたちに絵本の大切さを丁寧に説明するとともに、これまで原画展に携わってきた方々に労いの言葉を贈りました。