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軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について

ページID:0002672 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

令和5年1月から、全国の軽自動車検査協会で軽自動車税(種別割)の納付情報が確認できる「軽JNKS」の運用が開始されました。これにより軽自動車検査協会において、継続検査(車検)の際に車両ごとの納付情報の確認が可能となりました。

ただし、納付後すぐに継続検査(車検)を受ける場合は、従来通り納税証明書の提示が必要です。お急ぎの場合は、コンビニや金融機関の窓口で現金にて納付し領収証書(「軽自動車税(種別割)納税証明書」と表示のあるもの)をお持ちください。

また、二輪の小型自動車(総排気量250cc超のバイク)は対象外のため、継続検査(車検)時には従来通り納税証明書の提示が必要です。

納税証明書の提示が必要となる場合

  • 二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車・バイク)の車検を受ける場合
  • 納付直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合(納付情報が確認できるまで約2週間~3週間の期間が必要です)
  • 対象車両に過去の未納がある場合
  • 4月2日以降(賦課期日後)に中古車購入、名義変更、ナンバー変更、使用の本拠の位置について変更等を行った場合。

車検用の納税証明書の取得について

車検用の納税証明書は市役所資産税課、各所税務課、市民サービスセンターの窓口で無料で取得できます。

車検を受ける車のナンバーを控え、本人確認のできる書類(運転免許証、マイナンバーカード等)をお持ちになって窓口までお越しください。

代理で手続きされる場合は、所有者からの委任状か車検証(コピー可)を提示してください。

※電子車検証の場合は、電子車検証と同時に発行される「自動車検査証記録事項」も必要になります。

※高崎市で車検用の納税証明書が発行できるのは、最新の車検証上の「使用の本拠の位置」が高崎市である車両に限ります。