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高崎市都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランとは、「市町村の都市計画に関する基本的な方針」(都市計画法第18条の2)であり、都市における長期的なまちづくり及び都市計画の総合的な指針を示す計画です。
上位計画である「高崎市総合計画」と群馬県が定める「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)」に即して定められます。
本市は市町村の合併により、県内一の人口規模を誇る都市となりましたが、新たな高崎市として一体となった都市づくりを進めていくためには、都市づくりの基本的な構想を築き、具体的な都市計画の方針を定めなければなりません。
高崎市都市計画マスタープランは、合併前のそれぞれの地域のマスタープラン等を継承しつつ、新たに生まれ変わった高崎市としての一体的なまちづくりの方針と各地域の位置づけを示しています。
ご希望の方には、高崎市役所1階市民情報センターにて、「高崎市立地適正化計画」と2冊セットで1組1,500円で販売しています。販売の詳細については、市民情報センターのホームページをご覧ください。
(市民情報センター「有償刊行物」)
高崎市都市計画マスタープラン
- 目次(PDF形式 859KB)
- 序章 都市計画マスタープランについて(PDF形式 837KB)
- 第1章 まちづくりの主要課題(PDF形式 3.0MB)
- 第2章 都市計画マスタープランの理念と目標(PDF形式 3.3MB)
- 第3章 全体構想(PDF形式 5.2MB)
- 第4章 地域別構想と地区別構想
4-1.地域・地区割り(PDF形式 556KB)
4-2.高崎地域(PDF形式 8.5MB)
4-3.群馬地域(PDF形式 3.0MB)
4-4.新町地域(PDF形式 2.4MB)
4-5.箕郷地域(PDF形式 2.7MB)
4-6.榛名地域(PDF形式 2.5MB)
4-7.吉井地域(PDF形式 3.8MB)
4-8.倉渕地域(PDF形式 1015KB) - 第5章 都市計画マスタープラン実現の方策(PDF形式 678KB)
- 資料編(PDF形式 5.8MB)
- 奥付・裏表紙(PDF形式 283KB)