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タカサキダンスフェスティバル2025

ページID:0049092 更新日:2024年11月1日更新 印刷ページ表示

2025年2月23日(日曜)「タカサキダンスフェスティバル2025」が群馬音楽センターにて行われました。
10周年を迎えた今回は過去最多50チームが出場し、熱いダンスパフォーマンスを披露しました。

集合写真

受賞チーム

コンテストステージ

高崎市長賞:F-crown

F-crown

HIRO10賞:LRB★Cheer TwinklePlanets

LRBCHEER

平沢和泉賞(フリー部門):三丸大サーカス

三丸大サーカス

平沢和泉賞(キッズ部門):Loco Moco

Loco Moco

TERUYA賞(フリー部門):BEEBRO

BEEBRO

TERUYA賞(キッズ部門):Petit Bijou

Petit Bijou

小笠原礼子賞(フリー部門):UNDEAD

UNDEAD

小笠原礼子賞(キッズ部門):somesis

somesis

ベストパフォーマンス賞:MONSTERS

モンスターズの写真


会場

群馬音楽センター(高崎市高松町28番地2)

プログラム

タカサキステージ
出演順 チーム名 ジャンル
1 Little Shenron ジャズ
2 Six avenue ヒップホップ
3 カッパピア ちび~ず 歌謡曲ピンクレディ
4 GOLDEN☆FISH ジャズ
5 Lila kids ジャズ
6 JDS★KIDS from JAPAN DANCE SCHOOL ヒップポップ
7 MONSTERS チアリーディング
8 ジャザjr.takasaki.kaneko フィットネス
9 『IU1』 ジャズ
10 Pico Tomo ジャズ
11 SISTERS  フリースタイル
12 ALL STAR CHEER★高崎選抜 チアリーディング
13 BLOSSUM チアダンス
14 ユニバーサルダンス TMT 創作
15 Briller ジャズ
16 STella ジャズ
17 LRB★Cheer 高崎クリーム チアリーディング
18 TEAM pegu PasTel ヒップホップ
19 mutual love ガールズヒップホップ
20 てぃーきゅーとOG コピーダンス
21 Twinkle ジャズ
22 LRB★Cheer 高崎ベアーズポップ チアリーディング
23 TEAM pegu Neon ヒップホップ
24 De1over  ジャズ
25 JTKキッズ ジャズ
26 K&M Dance Company チームK タップダンス
27 LUNA ジャズ
28 TEAM pegu Ash&Gloss ヒップホップ
29 Sumire ジャズ
30 Mau Loa ジャズ
コンテストステージ キッズ部門
出演順 チーム名 ジャンル 予選順位
1 MONSTAR★DUNK ブレイキング 4
2 somesis フリースタイル 5
3 Nujanes ガールズヒップホップ 8
4 nuva ハウス 6
5 chibi blau ヒップホップ 7
6 PANDORA ジャズヒップホップ 1
7 SuzuRan ジャズヒップホップ 10
8 Loco Moco ハウス 3
9 Petit Bijou ジャズ 2
10 レインボーキャッツ チアダンス 8
コンテストステージ フリー部門
出演順 チーム名 ジャンル 予選順位
1 Reborn フリースタイル 7
2 BEEBRO ヒップホップ 3
3 スイセン ジャズ 7
4 LRB★Cheer TwinklePlanets チアリーディング 7
5 F-crown フリースタイル 1
6 三丸大サーカス 競技エアロビクス 5
7 illme ヒップホップ 2
8 UNDEAD ジャズヒップホップ 4
9 FunkyBoogie ポッピング 6
10 Garnet ジャズ 10

ゲストダンサー兼審査員

HIRO10

HIRO10(ヒロテン)

9 歳の時、ダンスを習っていた妹の影響でダンスを始める。
2019年に中国で行われた『 Bomb jam powermove 』で国際大会初優勝。
2023年、高校卒業をきっかけにヨーロッパを中心に単身、海外武者修行を開始。
フランスの名門バトル『 Break The Floor 』『 Nothing2Looz 』など数々の国際大会を制し、世界にその名を馳せる。
2023年ブレイクダンス世界最高峰の大会『 FreeStyle Session World Final 』に優勝。
日本人 5 人目の快挙を達成し、世界トップBBOYの仲間入りを果たす。
五輪予選シリーズ出場をかけたワールドシリーズ最終戦では、強豪ひしめく中、3 位入賞。
最高難易度の技と呼ばれる『 ワンハンドエルボーエアー 』を武器に Hiro10が放つダイナミックなパワームーブは見ている人全てを釘付けにする。
2024年5月から行われた『 パリ五輪予選シリーズ 』では全体3位に入り、初開催となるオリンピック出場を見事確定。
ブレイクダンス界で最も注目されるB-BOYである。​

審査員

平沢和泉さん写真

平沢 和泉

IZUMI COMPANY代表。
ものごころついた2歳から日本舞踊・モダンバレエ・器械体操・ジャズダンス・HipHopと今までの人生の大半をダンスと共に過ごし、思いつくがままにあらゆる企画を重ね、IZUMI COMPANYを立ち上げる。

2005年から渡米を繰り返し、アメリカ、ロスアンゼルスのダンス文化を日本に取り入れ、海外の数々のダンサー達を招聘し、ワークショップやイベントを開催している。さらに、2000年よりダンスコンテストを開催、2003年より東京・大阪・札幌でのダンスイベント開催(PaletteTheater)、2013年より自身のジュニアチーム(IZUMI COMPANY Jr)を立ち上げ、海外のコンサートでの数々の入賞実績を重ねている。​

TERUYAさん写真

TERUYA

幼少期から音楽に触れ、14歳頃、music clipなどに出演するアーティストやダンサーに影響を受け、キャリアをスタートさせる。ストリートダンスシーンにおいて、全国のビッグイベントに招かれその時代の先を見据えるエッジの効いたパフォーマンスを繰り広げ、シーンに多大なる影響を与え続けている。
エンターテイメントシーンにおいて、コレヲグラファー、アートディレクター、ダンスプロデューサー等として国内外問わず豊富なキャリアを持ち、アーティストのLIVE TOUR、MV、TV、ミュージカル、映画等、数多く作品やステージに携わっている。また、総合的なパフォーマンスサポートスタイルの確立を目指し、ダンスのみならず音楽プロデュースチーム「THE-ID」を結成。アーティストへの楽曲提供、アレンジ、LIVE等、数多くの作品を世に送り出している。また、レコードレーベル、芸能プロダクション等、数社と連携し、全国を視野に次世代のアーティスト、LIVE演出時に必要なダンサー等、次世代の発掘、育成に力を入れ活動している。ダンス、エンターテイメントの両シーンの垣根を無くす、新しいダンサーの在り方をシーンに提示し続ける存在である。​

小笠原礼子さん写真

小笠原 礼子

高校でチアリーディングに出会い、大学卒業後は競技チアリーディングを学ぶため上京し、2008年に国内トップレベルのクラブチーム・デビルス入部。
2017~2020シリーズは、Bリーグのチアリーダーとして活動。
2020年NBAデトロイト・ピンストンズ、2022年NBAユタ・ジャズのダンサーオーディションで、日本人初・チーム最年長合格。現地では、親子向けのダンスクラスや小学校訪問などの活動にも力を入れ、一人でアメリカ横断を達成している。​

MC

パトリック・ユウさん

パトリック・ユウ

ディスコ・クラブDJ、FMラジオDJを経て,現在はスポーツMC・スタジアムMCを中心に活動中。またテレビ&ラジオCMやナレーション、式典や表彰式、プレスカンファレンス、PRイベントなど多くのイベント司会としても活躍中。

DJ

DJ59(ゴクー)写真

DJ59(ゴクー)

北関東最大のクラブ【伊勢崎CLUB LUV】で長らくチーフDJを務めた経歴を持つ。tranceやtechnoを中心に、J-POP、K-POPまでオールジャンルでfloorをこなせるstyleはどんなeventでも重宝される。最近ではCLUBはもちろん、水道もない山奥の広場から、浜辺、公民館、居酒屋の通路、街中の歩道まで、どこにでもスピーカーシステムを設営し、ありとあらゆる場所をdance floorに変えて神出鬼没にeventや街おこしを行っている。play依頼の他にも、eventの開催相談など、音に関わる盛り上げごとはお気軽にお声がけされたし。

Djmakoto写真

Djmakoto

埼玉県本庄市出身
80年代半ばからディスコに通うようになり、ダンスにハマり、クラブの空間、ブラックミュージックに魅了され、レコードを買い始め、91年、Dj活動スタート90年代2000年代とイベント、ゲスト出演多数、大物アーティスト共演、イベントオーガナイズと、勢力的に活動。現在、群馬、埼玉、東京、栃木を中心に、ミュージックバー、クラブなどでDj活動中。現在イベント等で高崎カヌーズバーさんでのイベント”Dejavu”を主催。​

募集要項 ※エントリーは終了しました

募集要項一覧
  コンテストステージ タカサキステージ
1 ステージ概要
  • ダンスが好きなら誰でもエントリーOK!
予選を突破したチームが本選のステージでパフォーマンスを披露し、賞獲得を目指すステージです。
  • 高崎のダンス愛好家集合!
高崎市民を中心に構成されたチームが日頃の練習の成果を披露するステージです。
初心者のかたでも気軽にご参加いただけます。
2 応募要件
  • 2名以上30名以下で構成しているチーム
※プロ・アマは問いません。
※メンバーの在住・在勤地等は問いません。
※ダンスの経歴を問わずどなたでも参加できます。
  • 2名以上30名以下で構成しているチーム
  • メンバーに高崎市在住、在勤または在学しているものをおおむね3分の1以上含む
※両ステージへの同時エントリーはできません。複数のチームに登録することはできません。
3 募集部門
  • キッズ部門(小学生以下のみ)
  • フリー部門(中学生以上を1名以上含む)
部門の設定はありません。
4 出場チーム数
  • 各部門40チーム
※応募多数の場合は抽選にて決定します。
※予選審査により、各部門上位10チームが本選に出場できます。
  • 20チーム
※応募多数の場合は抽選にて決定します。
5 賞
  • 高崎市長賞(副賞10万円相当)
  • 各審査員賞(副賞5万円相当)
  • ベストパフォーマー賞
6 募集ジャンル
  • オールジャンル
7 制限時間
  • 3分以内(厳守)
8 使用音源
  • 3分以内に編集したものを、後日案内する期日までにメールでご提出いただきます。
9 参加費
  • 1人あたり1,000円(上限15,000円)
  • 1チーム3,000円
10 その他
  • ステージの大きさは、間口12.6m×奥行き9.0m(リノリウム(黒色))です。
  • 舞台背景は、コンテストステージは「大黒幕」、タカサキステージは「ホリゾント幕」となります。
  • エントリーしたチームの代表者は、後日ご案内するオンライン説明会にご出席ください。
  • コンテストステージ本選出場チーム、タカサキステージ参加チームは、2025年2月22日(土曜)のリハーサルに必ずご参加ください。

タカサキダンスフェスティバル2025申込規約

  1. 申込者は、募集要項および申込規約に同意の上、本イベントに申し込むこととします。
  2. 出場者が以下のいずれかに該当した場合、主催者は参加出場者の申込を取り消すことができます。
    • 主催者に対し、虚偽の情報を提供したとき
    • 主催者の定めたルールおよび指示に従わないとき
    • 参加に支障をきたす健康状態であるとき
  3. 本イベントにおいて主催者が録音、録画、撮影した記録物、および参加者から提供いただいた写真等の著作権、肖像権その他の権利は、主催者に帰属し、主催者は本イベントに関するあらゆる媒体で使用することができることとします。
  4. 主催者は、本イベントにおける参加出場者の負傷、紛失、盗難その他の事故について、責任を負いません。
  5. 施設、機材、車両等がき損した場合、参加者はその損害を弁償するものとします。

問い合わせ先

文化課 〒370-8501 高崎市高松町35-1

電話:027-321-1203