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燃やせるごみ(可燃ごみ)の出し方

ページID:0005818 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

週2回 朝8時30分までに決められた集積所に出してください。

無地の透明・白色系半透明袋を使用してください。
ゴミ袋
注意:袋の大きさは、20リットル~45リットルとなります。

可燃ごみに出せるもの

  • 台所ごみ:生ごみ・貝がら等
  • 紙くず・繊維類:ファクス紙・感熱紙・チリ紙・紙おむつ・衣類・ふとん類等
  • 軟質性プラスチック類:洗剤、シャンプー等の容器・ポリ袋等
  • トレイ・パック・発泡スチロール等
  • 小枝・落葉・草:土を払って乾燥させる。
  • 皮製品:はきもの・かばん等
  • カセット・ビデオテープ
  • 焼却灰:必ず水を打って完全に火を消す。
  • 食用廃油:固めるか、紙・布にしみこませる。

注意点

  • ごみ出しは、1回3袋までにしてください。
  • せん定(直径3センチメートル、長さ60センチメートルまで)は、ひもで束ねて出してください。
    枝イメージ
    1束の直径は30センチメートル程度にしてください。
  • 布団は、ひもで束ねて出してください。
    布団イメージ
    なるべく小さく折ってください。
  • 生ごみは、十分水きりをしてから出してください。
  • 紙おむつは、汚物を取り除いてから出してください。
  • 竹串など尖ったものは、先を折り、刺さらないようにしてから出してください。