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麻しん(はしか)患者の発生について

ページID:0091643 更新日:2026年6月12日更新 印刷ページ表示

概要

令和8年6月2日(火曜日)に高崎市内で麻しん患者(検査診断例)の発生がありました。

市内での麻しん発生は平成26年以来12年ぶりとなります。(群馬県内では今年1例目)

現在、保健所にて接触者の特定と健康観察を実施しています。

患者情報

患者情報一覧

麻しん患者一覧

  • 保健所にて積極的疫学調査を行った結果、周囲に感染させる可能性がある期間(発症日の1日前以降)に、不特定多数が利用する施設等及び公共交通機関の利用はありませんでした。

麻しんとは

麻しんは麻しんウイルスによって感染する感染症のことです。麻しんは感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。

感染経路は、飛沫感染、空気感染、接触感染です。感染すると、約10~12日間の潜伏期のあと、発熱や咳、鼻水、結膜充血などの症状が出ます。数日すると、顔面や首から全身へ広がる発疹がみられます。発熱などの症状が出る1日前から解熱後3日までは他の人に感染させる力があります。

重症化すると、肺炎や脳炎、中耳炎などの合併症を起こすことがあり、注意が必要です。

詳しくはこちら→麻しん(はしか)に注意しましょう(高崎市ホームページ)

市民の皆様へ

麻しんを予防するために

  • 麻しんの感染予防には予防接種が有効です。
  • 定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前の1年間)は、確実に予防接種を受けましょう。定期予防接種の対象者は無料で接種を受けることができます。詳しくは予防接種のページをご覧ください。
  • 全国的にも麻しんの患者が増加しています。母子健康手帳などを確認し過去2回の定期接種を実施した記録がない場合は、麻しんの感染を予防するため、かかりつけ医療機関に相談し、予防接種を検討してください。
  • 麻しんが流行している海外で感染し、国内に入国・帰国後に診断される事例が全国的に増加しています。渡航前後は体調変化にご注意ください。

麻しんを疑う症状がでたら​

  • 発熱や発疹などの症状がある方は、必ず事前に医療機関へ電話連絡し、医療機関の指示に従い受診してください。
  • 受診の際は、周囲に感染を広げないようにマスクを着用し、可能な限り公共交通機関の利用は避けてください。

 

関連情報リンク

群馬県感染症情報 群馬県ホームページ(衛生環境研究所)<外部リンク>

麻しんについて(厚生労働省)<外部リンク>

麻しん(国立健康危機管理研究機構)<外部リンク>

麻しん(はしか)は世界で流行している感染症です<外部リンク>