ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 医療 > 感染症予防 > 麻しん(はしか)患者の発生について

本文

麻しん(はしか)患者の発生について

ページID:0091643 更新日:2026年7月6日更新 印刷ページ表示

令和8年度 麻しん患者情報

患者情報一覧
No. 年代 性別 病型 症状 発症日 陽性判明日 予防接種歴 備考
1 30代 麻しん
(検査診断例)
発熱、咳、発疹、コプリック斑 5月29日 6月2日 不明 5月20日までベトナムに滞在
2 30代 修飾麻しん 発熱 6月9日 6月11日 不明 No.1の接触者
3 20代 修飾麻しん 発疹 6月11日 6月12日 不明 No.1の接触者
4 20代 修飾麻しん 発疹 6月11日 6月15日 不明 No.1の接触者
  • 修飾麻しんとは、麻しんに対する免疫が不十分な人が感染した場合に、軽症で非典型的な症状・経過をたどることがあります。典型的な麻しんに比べ、周囲への感染力は弱いものの、感染源になることがあります。

麻しんとは

麻しんは麻しんウイルスによって感染する感染症のことです。麻しんは感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。

感染経路は、飛沫感染、空気感染、接触感染です。感染すると、約10~12日間の潜伏期のあと、発熱や咳、鼻水、結膜充血などの症状が出ます。数日すると、顔面や首から全身へ広がる発疹がみられます。発熱などの症状が出る1日前から解熱後3日までは他の人に感染させる力があります。

重症化すると、肺炎や脳炎、中耳炎などの合併症を起こすことがあり、注意が必要です。

詳しくはこちら→麻しん(はしか)に注意しましょう(高崎市ホームページ)

市民の皆様へ

麻しんを予防するために

  • 麻しんの感染予防には予防接種が有効です。
  • 定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前の1年間)は、確実に予防接種を受けましょう。定期予防接種の対象者は無料で接種を受けることができます。詳しくは予防接種のページをご覧ください。
  • 全国的にも麻しんの患者が増加しています。母子健康手帳などを確認し過去2回の定期接種を実施した記録がない場合は、麻しんの感染を予防するため、かかりつけ医療機関に相談し、予防接種を検討してください。
  • 麻しんが流行している海外で感染し、国内に入国・帰国後に診断される事例が全国的に増加しています。渡航前後は体調変化にご注意ください。

麻しんを疑う症状がでたら​

  • 発熱や発疹などの症状がある方は、必ず事前に医療機関へ電話連絡し、医療機関の指示に従い受診してください。
  • 受診の際は、周囲に感染を広げないようにマスクを着用し、可能な限り公共交通機関の利用は避けてください。

 

関連情報リンク

群馬県感染症情報 群馬県ホームページ(衛生環境研究所)<外部リンク>

麻しんについて(厚生労働省)<外部リンク>

麻しん(国立健康危機管理研究機構)<外部リンク>

麻しん(はしか)は世界で流行している感染症です<外部リンク>