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(終了しました)多胡碑記念館「春の収蔵多胡碑臨書展」

ページID:0001001 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

終了しました。

古典などの優れた筆跡を手本として書くこと、また書かれた作品のことを「臨書(りんしょ)」と言います。臨書をすることで、表現技法が磨かれ、書に対する見方や考え方が高められると言われています。多胡碑記念館では、多胡碑を手本に書かれた臨書を数多く所蔵しています。今回は、明治期の名家の作品や、現代書家の作品を展示し、多くの書家がとらえた多胡碑の書としての価値を再認識するとともに、「書の世界」の広がりを味わっていただくものです。

会期

令和5年4月29日(土曜日)~令和5年6月11日(日曜日)

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)

観覧料

ユネスコ「世界の記憶」登録を記念して、会期中を含め令和6年3月31日まで観覧無料

展示資料

明治時代の名家の作品

「三家臨多胡郡碑」(個人蔵)

久志本梅荘 書の画像
久志本梅荘 書
近藤雪竹 書の画像
近藤雪竹 書
比田井天来 書の画像
比田井天来 書

現代書家の作品

赤平泰処
天田研石
飯高和子
梅原清山
岡野屋宏一
表 立雲
岸本太郎
桑原呂翁
島村谿堂
外林道子
高橋蒼石
西林乗宣
秦 大猷
船本芳雲
水谷龍雲
横山蒼鳳
(五十音順)

展示会場

多胡碑記念館(2階) 拓本のへや・企画展示室