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令和6年度前橋・高崎連携事業文化財展「東国千年の都」

ページID:0006785 更新日:2024年12月20日更新 印刷ページ表示

令和6年度前橋・高崎連携事業文化財展 東国千年の都『逸品  よく見りゃスゴい!』を開催します。

本市では毎年、前橋市と連携して「時代」や「テーマ」を設定し、両市の所有する文化財を紹介する文化財展「東国千年の都」を開催しております。
18回目となる今回は、『逸品  よく見りゃスゴい!』をテーマに、普段は展示していませんが優れた出土品を紹介します。

チラシ表

チラシ裏

チラシ [PDFファイル/912KB]

 

小形壺

稲荷森遺跡 東海東部系壺(榛名町出土)

 

主な展示資料

高崎市:稲荷森遺跡、八幡遺跡 など

前橋市:元総社蒼海遺跡群、鼻毛石遺跡 など

 

会場および会期

高崎市

会場:高崎シティーギャラリー2階 第6展示室

会期:令和7年1月11日(土曜日)から1月19日(日曜日)

 

前橋市

会場:前橋市総社歴史資料館 学習室

会期:令和7年1月25日(土曜日)から2月9日(日曜日)   (月曜日休館)

 

開場時間

高崎・前橋両会場ともに午前9時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)

 

観覧料

無料

 

過去に開催した「東国千年の都」のパンフレット

過去に開催した展示のパンフレットのデータを以下からご覧いただけます(開催当時に会場で配布していたものと同じです)。
※データ量が大きいので、ご注意ください。​

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