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(終了しました)第29回 多胡碑記念館 吉井こども書道展
この展示は終了しました。

令和7年度第29回吉井こども書道展上位入賞者の展示

第29回吉井こども書道展の展示風景
展示概要
多胡碑記念館では、昔の書風を伝える多胡碑に一層親しんでいただくことを目的に、多胡碑のある高崎市吉井地域の子どもたちを対象とした公募書道展「多胡碑記念館 吉井こども書道展」を、平成9年度から毎年開催しています。
小学生と中学生の皆さんの元気な筆遣いと墨の香りに、新年の清々しさを感じていただけると思います。
ぜひ、お出かけください。
第29回多胡碑記念館吉井こども書道展案内チラシ [PDFファイル/318KB]
会期
令和8年1月15日(木曜日)~1月28日(水曜日)
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会期中の休館日
令和8年1月19日(月曜日)、1月26日(月曜日)
展示会場
多胡碑記念館2階 企画展示室・拓本のへや
観覧料
無料(上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登録を記念して、令和8年3月31日まで入館無料)
作品の題材と賞について
作品の題材は、多胡碑の碑文80字から自由に選んだ4文字です。
高崎市吉井地域の小学校5、6年生及び中学校1、2年生の応募作品全てを展示します。
応募作品の中から、多胡碑の碑文にちなんだ給羊賞(最優秀)、穂積賞(優秀)、和銅賞(優良)、真人賞(秀作)の4種類が選ばれます。
特別史跡 多胡碑について(高崎市文化財情報 ユネスコ「世界の記憶」上野三碑のページ)
賞の名前のいわれ
- 最優秀「給羊(きゅうよう)賞」
「羊(ひつじ)」は人の名前と見られており、和銅4年(711年)に新しく置かれた多胡郡の長官のことだと考えられます。
「給」は支配を任せるという意味です。
この二文字は、多胡碑の碑文の中でも一番大事なところであるため、最優秀賞の名前としました。 - 優秀「穂積(ほづみ)賞」
多胡碑の碑文にある「穂積親王(ほづみのみこ)」から来ています。
新しく多胡郡を置くことを決めた人物の一人で、最も位の高い大臣の名前です。 - 優良「和銅(わどう)賞」
「和銅」とは奈良時代の年号です。
「大和(やまと、日本の昔の名前)」で初めて銅の鉱石が見つかったことを喜び、和銅という名前が付けられました。
多胡碑には、和銅4年(711年)に多胡郡が新しく置かれたことが書いてあります。 - 秀作「真人(まひと)賞」
多胡碑の碑文に出てくる「多治比真人(たじひのまひと)」から来ています。
「真人」は「姓(かばね)」という家柄を示した称号で、「多治比真人」は、多胡郡が置かれた時の事務を取り扱った人物です。
表彰式
令和8年1月25日(日曜日)午前10時30分から



