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「空から見た高崎のまちの変遷」の報告

ページID:0001052 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

「空から見た高崎のまちの変遷ー人馬の時代から高速交通の時代へー」の講演会を下記のとおり開催しました。

その概要をご報告します。

DVDを市民活動センター・ソシアス、社会教育課(市役所15階)、中央図書館で貸出しています。

日時

令和5年7月15日(土曜日)午後1時30分から3時30分

会場

高崎市市民活動センター・ソシアス 市民ホール

講座内容

江戸時代の高崎城下のまちづくりを引継いで、明治時代以降高崎のまちなみがどのように変化してきたのか、その特徴について、高崎市や高崎新聞、国土地理院の写真データを見ながら学びました。

講座の様子

空から見た高崎のまちの変遷(PDF形式 100KB)

空から見る高崎のできごと(PDF形式 201KB)

講師プロフィール

新井 重雄(あらい しげお)

経歴等

昭和35年生まれ 高崎育ち。
縁あって、高崎市民新聞の記者として携わり、現在はインターネットの高崎新聞の記者をしています。
高崎が日本で一番、すばらしいまちだと思っています。
高崎が大好きで、平成25年度に創設された第1回高崎学検定で高崎学博士に挑戦しましたが、無念の涙を飲み、翌年に再度挑戦し、なんとか第2回高崎学博士に認定されました。
今日は、戦後から令和までの航空写真を見ながら、高崎のまちの特徴を、皆さんと考えていきたいと思います。

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