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高崎学検定講座「高崎の染色 紅板締めを復元して」の受講生募集を開始します

ページID:0037158 更新日:2025年4月28日更新 印刷ページ表示

演題「高崎の染色 紅板締めを復元して」

吉村紅染工場に残されていた型板による紅板締めの染色技法を紹介し、明治、大正時代に盛んであった高崎の染色業をふりかえります。

日時

令和7年6月14日(土曜日)午後1時30分から3時30分

会場

高崎市市民活動センター・ソシアス 市民ホール

定員

245名(先着順)

申込みについて

申込期間

5月13日(火曜日)から6月11日(水曜日)まで

申込方法

来館、電話、ファクス、下記URLのいずれかでお申し込みください。

https://logoform.jp/form/h8ij/1004476<外部リンク>

受付時間

土曜日・日曜日を除く午前9時から午後5時まで(ファクス・URLの場合を除く)

講師プロフィール

吉村 晴子 氏(染色家・たかさき紅の会代表)

経歴

1934年 高崎市生まれ 高崎市在住

1975年 蝋技法の染色を始める

    日本現代工芸展 日展 群馬県美術展 高崎市民展 出品

2002年 たかさき紅の会代表 紅板締め研究 復元の発表

活動

  • 高崎市染料植物園工芸館講師
  • 高崎市民美術展審査員・顧問
  • 群馬県勤労者美術展審査員
  • ぐんま女流美術協会常任理事

受賞

2011年 高崎市文化賞

著書等

「高崎の絹と染工場」

「紅 写真集」