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吉村紅染工場に残されていた型板による紅板締めの染色技法を紹介し、明治、大正時代に盛んであった高崎の染色業をふりかえります。
令和7年6月14日(土曜日)午後1時30分から3時30分
高崎市市民活動センター・ソシアス 市民ホール
245名(先着順)
5月13日(火曜日)から6月11日(水曜日)まで
来館、電話、ファクス、下記URLのいずれかでお申し込みください。
https://logoform.jp/form/h8ij/1004476<外部リンク>
土曜日・日曜日を除く午前9時から午後5時まで(ファクス・URLの場合を除く)
吉村 晴子 氏(染色家・たかさき紅の会代表)
1934年 高崎市生まれ 高崎市在住
1975年 蝋技法の染色を始める
日本現代工芸展 日展 群馬県美術展 高崎市民展 出品
2002年 たかさき紅の会代表 紅板締め研究 復元の発表
2011年 高崎市文化賞
「高崎の絹と染工場」
「紅 写真集」