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特定動物について
特定動物について
特定動物とは
人の生命・身体等に害を加えるおそれのある動物のことです。トラ、タカ、ワニ、マムシなど約650種(哺乳類・鳥類・爬虫類)が対象となり、許可なく飼養又は保管することができません。特定動物を飼養又は保管する場合には法律によって規制されている飼養施設の構造や保管方法等についての基準を守る必要があり、基準を逸脱している場合には許可の取消し等の措置があります。
許可申請について
原則として特定動物の種類ごとに飼養又は保管のための許可が必要になります。許可申請等には手数料がかかります。申請をご希望される場合には窓口にてご相談ください。
各種届出等様式について
様式名 | 備考 | |
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1 | 特定動物の飼養・保管の許可申請時に必要です。 | |
2 | 特定動物の飼養・保管の許可申請時に必要です。 | |
3 | 特定動物の飼養・保管の許可申請時に必要です。 | |
4 | 特定動物の飼養・保管の許可申請時に必要です。 | |
5 | 特定動物の飼養・保管を開始する時、当該動物にマイクロチップなどの措置を講じ、届出が必要です。 | |
6 | 新たにマイクロチップを埋め込む場合における獣医師による証明書の参考様式です。 | |
7 | 特定動物の飼養施設外飼養や保管を行う時に必要となる場合があります。 | |
8 |
特定動物の飼養・保管の管轄自治体外での飼養・保管時に必要です。 | |
9 |
特定動物の飼養・保管を行う者の氏名などの変更時に必要です。 | |
10 | 特定飼養施設の所在地などの変更時に必要です。 | |
11 | 特定動物の数の増加、減少時に必要です。 | |
12 | 特定動物飼養・保管廃止届出書 [Wordファイル/64KB] | 特定動物の飼養・保管の廃止時に必要です。 |