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令和6年9月14日(土曜日)午後1時30分から3時30分
高崎市市民活動センター・ソシアス 市民ホール
開館5年を迎えた高崎芸術劇場が大切に引き継いでいる「高崎の街ならではの心意気」について、これまでに行われた多彩な公演の映像や音声の紹介を交えて講演していただきました。
串田 千明(くしだ ちあき)
・昭和49(1974)年 藤岡市生まれ
・平成 9(1997)年 東京外国語大学外国語学部(ロシヤ・東欧語専攻)卒業
高崎市役所入庁
国際交流、物産振興、文化事業を担当
・平成27(2015)年 高崎市文化スポーツ振興財団(現・高崎財団)事業課長として新劇場開館準備に携わる
・令和元(2019)年から高崎芸術劇場に勤務、主催公演の企画運営に従事する
・現職 公益財団法人高崎財団高崎芸術劇場部事業企画担当部長
『上毛新聞Takatai』にて令和元年から毎月「ステージへの誘い」を執筆するほか、高崎芸術劇場メールマガジンで公演情報などを発信