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食品衛生

ページID:0004529 更新日:2025年7月1日更新 印刷ページ表示

お知らせ

食品表示講習会について

法律等の改正について

食品等事業者の方へ

ふぐによる食中毒に注意しましょう

毎年、ふぐによる食中毒が発生しており、死亡例も報告されております。ふぐを取扱う事業者は正しい知識が必要であり、また、消費者においても、天然、養殖を問わず、ふぐの肝臓等の有毒部位を食べないよう注意しましょう。

<参考>厚生労働省ホームページより

ノロウイルスによる食中毒に注意!

毎年、秋から冬にかけて、ノロウイルスによる食中毒が多く発生します。原因食品の代表例は牡蠣などの貝類ですが、生ものや加熱不十分な加工食品からも感染します。また、嘔吐物や糞便を介した二次感染によって、周囲の人に移す危険性があります。食中毒予防のためには加熱を十分にすることや、トイレ後や調理前後などは必ずせっけんを使用し手洗いを行うことなどがあります。

感染を防ぐため、感染を広げないためにも、日頃から食品の衛生管理や手洗いなどをしっかり行いましょう。

<参考>厚生労働省ホームページより

食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドライン

令和6年12月25日に消費者庁・厚生労働省から「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~」が公表されました。

このガイドラインでは、食べ残しの持ち帰りが持ち帰る消費者の自己責任であることを前提とした上で、消費者と事業者に対して食品衛生上の留意事項を示しています。

<参考>消費者庁ホームページより

申請・届出等

給食施設関係者の皆様へ

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