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第9期高崎市高齢者あんしんプラン(高崎市高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画)
第9期高崎市高齢者あんしんプラン(高崎市高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画)2024年度~2026年度
高崎市では、「老人福祉法」及び「介護保険法」に基づき、「第9期高崎市高齢者あんしんプラン」(高崎市高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画)」を策定しました。
この計画は、高齢者数がピークを迎えるとされる2040年を見据えながら、2024年度から2026年度までの3年間に本市が取り組む高齢者福祉や介護保険に関する施策をまとめたものです。
第8期計画までの理念を引継ぎつつ、さまざまな施策を展開することで、人と人、人と資源が世代や分野を越えて繋がり、地域に暮らす人たちが共に支え合う地域社会の実現を目指します。
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第9期高崎市高齢者あんしんプラン(高崎市高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画) [PDFファイル/4.53MB]
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第2章 高崎市の高齢者を取り巻く状況 [PDFファイル/1.58MB]
第3章 高崎市独自の先進的な取り組み [PDFファイル/589KB]
第4章 計画の基本的な考え方 [PDFファイル/172KB]
第5章 施策の展開
- 元気に暮らし続けるためのいきがい・健康づくりの促進 [PDFファイル/217KB]
- 安心して暮らし続けるための相談・支援の充実 [PDFファイル/297KB]
- 住み慣れた地域に住み続けられるまちづくりの推進 [PDFファイル/309KB]
- 持続可能な質の高い介護サービスの提供 [PDFファイル/344KB]
第6章 介護保険サービスの見込量及び介護保険料の設定 [PDFファイル/907KB]
資料1 計画の策定体制と経過 [PDFファイル/224KB]
関連リンク
保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金について
- 制度の概要
- 平成29年地域包括ケア強化法において、高齢者の自立支援・重度化防止等に向けた保険者の取組や都道府県による保険者支援の取組が全国で実施されるよう、PDCAサイクルに よる取組が制度化されました。
- この一環で、自治体への財政的インセンティブとして、市町村や都道府県の様々な取組の達成状況を評価できるよう客観的な指標を設定し、市町村や都道府県の高齢者の自立支援、重度化防止等に関する取組を推進するための保険者機能強化推進交付金が創設されました。
- 令和2年度においては、公的保険制度における介護予防の位置付けを高めるため、保険者機能強化推進交付金に加え、介護保険保険者努力支援交付金(社会保障の充実分)が創設され、介護予防・健康づくり等に資する取組を重点的に評価することにより配分基準のメリハリ付けが強化されました。
- 保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金の集計結果
評価結果については、以下のリンク先(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。