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地域での見守り
認知症の方やその家族が住み慣れた地域で安心した生活を送るためには、本人やその家族を地域で温かく見守り、支えていくことが大切です。
認知症サポーター養成講座
認知症になっても安心して暮らせるまち高崎を目指して、認知症を理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る人「認知症サポーター」を養成しています。
オレンジサポーター
高崎市では、認知症サポーター養成講座を受講し、地域で活動する意思のある方を「高崎市オレンジサポーター」として登録しています。
現在、オレンジサポーターとして登録している方は250人以上います。オレンジサポーターは、"認知症の人をあたたかく見守るやさしいまち”になるように、色々な活動をしています。
安心ほっとメールの「見守り情報」について
市は、徘徊など所在不明になった高齢者の情報を安心ほっとメールで配信しています。
家に帰れないで困っている方を速やかに助けるには、一人でも多くの見守る目が必要です。
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